こんにちは!まちゃこです
今日は『児童相談所とのやりとりの経緯⑥』について報告と記録をしていきます
①9月後半/家庭訪問
今回2度目だが、保護解除のためには必要な規則らしい。男女職員2名が自宅に来る。各部屋の様子や子ども部屋、私の仕事スペース、寝室などをチェック。私の仕事内容、子どものおもちゃ、食事のことなどの聞き取りがあった。15分間。
②9月後半/母子自宅交流
児相に子どもを迎えに行き、母子で自宅で過ごしました
子どもと久しぶりに公共交通機関を利用して帰宅。
一時保護前、子どもが反抗期MAXで公共交通機関利用時に走り回ったり、言うことを聞かなくて大変だったため、後ろから距離を置いて担当職員が様子を見ている状態で移動。子どもはお利口さんでした。安心
約11か月ぶりの帰宅で、子どもは近所や家の事は忘れていました
自宅に到着したところ、子どもは借りてきた猫状態で、綺麗に靴を並べ、荷物を置く場所もためらいながら、おずおずと様子を伺っていました。
ここで4年間一緒に生活したことや、子どもの指示通りおもちゃを一つずつ説明し、赤ちゃん時代の写真から見せたりしながらお話して、子どもはだんだんと久々の家に慣れていきました。
「一時保護所がいい」と半泣きの子どもに「そうだね。よしよし。」と気持ちを受け止めると安心した様子。「みんな、おうちに帰っていくんだよ」と説明。
子どもがDVDを視聴中に、お昼ご飯の準備をし、一緒に食べました
食後、プラレールやおもちゃで遊び(遊んでる最中、電車が私の足にぶつかり、子どもが心配そうに、なでなでしてくれました優しい子
)、一緒にお昼寝しましたが、結局布団の中でじゃれ合っていて
寝ませんでした。おやつを1時間食べ続け(笑)、お迎えが来ました。
私は久々に孫が遊びに来た、おばあちゃん状態でした(5時間)
※子どもは今、一時保護された時と逆の過程をたどっています。子どもは環境の変化に慣らしていかないといけないのです。
家に帰ってくるのに、これ程の回数を重ねた自宅交流が必要になるのに、一時保護した時は、こういった過程は一気にすっ飛ばされ、子どもは一時保護当時、一時保護所で、まさに借りてきた猫状態だったと思います。そして、ここはどこ?この人は誰?お母さんはなんでいつまでも迎えに来ないの?と心に傷を負っていたことは、容易に想像できます。
子どもは、一時保護された当初、私の写真を見せても、「この子誰?」と言っていたそうです。
今考えても、どうしようもなかった決断であり、あの時においては最良の判断だったと思いますが、子どものことを思うと胸が痛みました。でも、今ではすっかりお母さんと子どもだし、試練の分、きっと強い心を手にしているはずです。また、私はプロの癒し手なので、子どもも私の知識と技術で癒したり、教えていきたいと思っています。
そして、そんな状況下での心理検査や、一時保護所での子どもの様子を見て、問題のある子どもとして扱ったことには、やはり児相の判断に問題があったと言えると思います。
③9月後半/保護解除の可否を決める児相内会議(←子どもの外泊許可を決める会議だったことが後に分かる)
担当職員がこれまでの情報を元にプレゼン。心理司、児童心理士、保育士(一時保護所内)の3者の意見で可否が決定するが、どうなったのかは、まだ聞いていない。
④9月後半/児相職員と面談
私の主治医に児相職員から電話連絡の結果
(一時保護解除と子どもの帰宅に対してドクターストップはかかっていないか確認など)
「ドクターストップはかかっていないこと、何かあれば病院に来なくてもいいので、いつでも電話してください」と、私に伝えてほしいと主治医からあったということです。(つづ●メンタルクリニック院長)
私の母に児相職員から電話連絡の結果
(家族親族にサポートの意思があるかどうか、どの程度のサポートならできるかの確認)
母は10月前半に予定されていた職員との面談を断り、親戚の連絡先の開示も拒否したそうです。そして、私の住所を聞き出そうとしたそうですが、個人情報を公務員が伝えることはできませんでした。これでは、サポートの意思は確認できないですよね。母は9月後半の面談も妹宅での誕生日会を理由に断っています。
保護所での子どもの生活リズムの説明
自宅に帰ってからスムーズに自宅生活に慣れるための説明。これ、必要なかったです。前も聞いた内容でした。
この時、私の起床から就寝までの生活を詳しく聞き取ろうとしたことに違和感がありました。私は大人だし、プライバシーもあります。これは失礼だと感じましたし悪意も感じました。回答は適当に回避しました。何故このようなことをするのでしょうか。私の生活を知りたいなら、先にあなた方の生活をさらけ出してくだい。プライバシーの侵害、対等でない。(←2022.11.というかその前にフルネームすら教えられないのです。おかしいです。)
「心のケア相談室」の係長(女性)と面談
面談中に突然、担当職員が「今後子どもが自宅に帰ってからお母さんの負担をなくすために、子どもの特徴や気を付けた方が良い事を話したいので、ちょっとお待ちください」と。
私は聞いてなかったし、訳の分からないまま退室されて「心のケア相談室」の係長を連れて戻ってきた。
おそらくこの人が、心理司達のTOPにあたるのだと思われる。(←2022.10.心理司達のTOPでした。)
この時また、心の暴力を受けました。
また、以前の心理司と同様、「これまでの子育てについて大変じゃなかったか」などの質問をされました。ぶちぎれそうその質問の目的・意図は何?仮に大変だったと答えたら、また知的障害にする気でしょ?
私が「保育園に預けるまでは、どこに連れて行ってもお利口さんと言われ、育てやすい子でとてもラッキーだと感じていたこと」「保育園に預け出してから変わったこと」「4年間、一時保護所での生活と同様の規則正しい生活をしてきたこと」「食事も気を付けていたこと」など話しました。
こころの相談室の係長は「あなたの子どもは、暴走族のように夢中になると歯止めが利かないところがあり、周りが見えなくなることがあるから危険ということ」「たまに人をいじめてニヤニヤしてるから…」など、子どもの悪口ともとれるような事を指摘した挙句、それに対する対処法や解決策は、こちらから聞くまで答えませんでした。力や助けになる気は感じません。
また、食事についても「小さい頃は何でも食べたが、大きくなってきてから好き嫌いが出てきて、調理法を工夫したこと」「給食はおかわりしてモリモリ食べる子」と話したら「自分の作った食事は食べないのに、給食はおかわりするなんて、どんなお気持ちですか?」と無意味で失礼な質問がありましたこの質問必要ないですよね?意図と目的は?訴えたい
「給食ってそんなにおいしいんだ。私も給食を食べてみたくなりましたぁ」と回答しました。「なにか一つの物ばかり夢中になって食べませんか?」と質問され「海藻類が好きで、ノリをよく食べました」と答えました(うちは放射能まで除去するRO水のため、ミネラルが不足するのでミネラル豊富な海藻を欲するのは自然な反応)。
全ての質問から悪意を感じ、ただ否定したいだけなのだということがあからさまでした。前の心理司と同じ。失礼、不愉快。何でもかんでも問題視して、子どものマイナス面ばかり指摘して、プラス面は言わず、プラスの解釈もできず、解決策や改善策は提示せず、この方たちは一体何がしたいのだろう。気分が悪い。
「人をいじめてニヤニヤしている」のはあなたですと、言いたいです。
本当に児童相談所の心理司は悪質で、心を取り扱うには不適任な人材が多いのだと感じました。最後の最後まで、こうして集団で結託してるように見せながら嫌がらせするのだなと、もう、言葉がありません。この人たちが、心理検査を受けるべきだと感じています。
そして担当職員さん、私はこの面談で負担を無くすどころか、逆に負担になりました。もう二度と関わらせないでください。(担当職員は誠実なタイプの人で、この話を横で聞いている時、見たことのないような暗い表情をしていました)
児相の心理司とは、もう二度と関わりたくない。
もし悪気がないなら、かなりヤバイです。本当に。
この人たちに偉そうに蔑まれ、いじめられてきた被害者がどれほどいるのだろうかと思う。
「心のケア相談室」で相談すると心が殺されるんじゃないかと思う。
私が子どもの頃に母から虐待を受けていた事と、今でもカバートアグレッションが続いている事を話す。
妹は昔から私と比較されて劣等感があり、私が目の上のたんこぶであることや、母親を独り占めしたい気持ちがあること、妹は一切虐待を受けていない事、私は亡き父親に代わって母と妹を守るために、今日まで虐待の事を誰にも話してこなかったが、孫を犠牲にしてでも私を孤立させて支配とコントロールをする母の姿を見て、この話をすることにした事など話しました。
また、母も妹も頼れない事、親族の連絡先を教えてくれないので、児相でできうるサポートはとにかくつけてほしいと訴えました。
親族の連絡先は、局留めで郵送してほしい旨は母に伝えてあります。なぜ、親族の連絡先を母は教えられないのか、それは私が親戚に真実を話すことが、母にとって不都合だからです。
また本日、面談があることを知っていましたが、母と妹は今日、お誕生日会をしているそうです。私と子どもの事はどうでもいいのでしょう。
子どもが生まれる以前から、女性からの嫌がらせが多かったことを話す
保育園、子育てサポート窓口、区役所など、女性達から嫌がらせを日々受けて、私は子どもを預けられず病気で倒れ、一時保護に至っていることのフィードバックをしました。保育士にどんなふうに嫌がらせを受けていたのかなど。
子どもが生まれた時点で、こうなることは目に見えていたので、保育園の送迎は元夫にさせるつもりだったことも話しました。
役席者(女性)は「●●さんは、担当者(男性)の事は信頼してくださっていると思っています。」の言葉に首をかしげる私がいました。
なぜなら、担当者(男性)は役席者(女性)の部下に当たり、コントロール・支配されかけているのを目の当たりにしてきたからです役席者(女性)はいつも、担当者(男性)が私に話している時、担当者(男性)をじーっと凝視していたり、私に対しても、自分の思った通りのリアクションがないときは腕組みしてみたり、コントロールと支配のある方です。なので、例え担当者(男性)が誠実なタイプであっても、上に役席者(女性)の存在がある限り、私は安心できません。
私の母親とバトルさせてみたいです。苦笑
今後のスケジュール
10月前半/保育園で入園前面談
保育園担当者、母子、児相担当者。はじめ区役所の担当(女性)も同席するという話だったが、私が区役所に連絡した際に、区役所職員は同席しなくても大丈夫ということだった。(私は区役所子ども家庭支援課でも、嫌な思いしかしたことがなく、体調が悪くなる。差別、悪意、冷たい、上から目線etc..)が、役席者(女性)がどうしても同席させる流れに持っていこうと、横やりを入れる状態。嫌な思いをしてきた事、体調不良になることも伝えているのに、何がしたいのか?これ以上足を引っ張らないでほしい。こういうのをパワハラと言います。
10月前半/母子自宅交流(2回目)
午前中~夕方
10月中旬/母子自宅お泊り交流(1回目)
夕方~次の日の午前中
10月中旬/母子自宅お泊り交流(2回目)
10月後半/母子自宅お泊り交流(3回目)
以上です
おそらく今、裏では「パワハラ児相 VS カヴァートアグレッション母」
の状況かと思います…
どうなっていくのでしょうか
では、また報告しますね
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