2022年2月に提出しました

 

 

前任の担当職員(女性Tさん)に渡しました。

 

 

  これまでの経緯

 

 

公的施設である保育園から嫌がらせを受け、子どもを預けられない状況に追い込まれ、一人で家事、育児、仕事を休みなくしなければならない状態に追い込まれた。

これだけでも怒りが沸く。

そこに(これは仕方ないことだが)子どもの反抗期が重なり、更に詐欺に合い、心身ともに疲弊し、流動食で2週間で3kg痩せ、不眠、体がだるくて動けなくなる。胸痛、息苦しさ、過呼吸で限界を迎え、何もできなくなり、いつ救急車を呼んでもおかしくない状態になり、子どもを守りたい一心で、子どもの預け先を確保するために、横浜市内の養護施設に片っ端から連絡したところ、児童相談所にまずは連絡することを促され、児相に電話した。状況を話したところ、一時保護所で預かれるということで、2日後に預けに行くことになった。

子どもを預け入れる前の電話対応の様子がおかしく、体調が悪くて子どもの面倒が見れない状態だと説明しているのに、虐待をしていると疑われ、虐待で預けるように仕向けるような圧力を感じた。また、すぐに子どもを返すことはできなくなる等、妙な脅しがあった。

一時保護所という、場所も雰囲気も分からない監獄のような環境の悪さという記事が出るような得体のしれない場所に、長期間、自由に会うことも許されなくなるという不安と心配で心が張り裂けそうな思いだったが、そういう気持ちに寄り添うような姿勢は一切なく、ただ淡々と機械のような対応だった。

 

 

  私が希望していること/思っていること

 

 

●問題や短所、欠点ばかりに目を向けて騒ぎ立て、私と子どもに不利で損害となる絶望の方に導く提案は、今後一切しないでほしい。

 

●プラスとマイナスの全体を多角的に見た上で、プラス面を伸ばし、マイナス面はサポート(里親制度の利用など)で補うという形に変えてほしい。

 

●子どもは今、反抗期という健全な発育段階にあります。

反抗期や人とは違う性格や個性を問題として捉えることをやめてほしい。健全な発育段階を辿っているので、優しい目で見守り、生きていく上で大切なことを教えてあげてほしい。問題児や障害児に仕立て上げ、そういったレッテルを職権を利用して貼り付けないでほしい。

子どもは問題はないし、健全です。

 

●母親である私の考えや発言を軽視したり、見下さないでほしい。

私は養育里親など児相で提供されているサポートの利用を希望しているのに、その希望を聞き入れてもらえず、(不当な方法で)私と子どもに不利で損害となる知的障害として障害者施設に送り込もうとする行為に対して、職権の乱用と国家権力を利用したパワーハラスメントと感じています。

私の希望にちゃんと耳を傾けて、対応していただき、私と子どもにとって最善最良の提案をしてほしい。

 

●(母子面会での対応について)

保育園の先生方は「まだ遊ぶ!」といってだだをこねる子どもに対して「先生たちももう帰るんだよね~!保育園真っ暗になっちゃうんだよー。」など、帰宅を促すサポートをしてくださった。

子どもは園を出てうちに帰れば、いつも通りの生活をしてきた。今回もそのような対応を取り入れてほしい。切り替えが苦手なタイプなのだと分かっているなら、尚更。

「まだ遊びたい」という子どもの気持ちを優先させて、帰宅させない保育士は一人もいなかった。

 

●母子共にエンパス体質であることを伝えているのに、そのことに対して何の対処も対応もしていただけなかったこと、こちらから対処法を提示しても何度も却下されたことを問題と感じています。

アレルギー体質には対応するのに、なぜ、エンパス体質には対応していただけないのでしょうか?改善していただきたいです。

 

●一時保護所の第三者機関による調査の説明や児相被害者団体の記事の説明を依頼しましたが、後回しにされ続け、再三の要求に対してやっと口を開く姿勢に対して不信感が募りました。

 

 

  知識と経験のある外部の意見

 

 

児童相談所や心理に詳しい方に相談したところ、小さい子どもが長期間、養育者である親と引き離されることは、それだけで子どもにとっては世界が崩壊するほどの衝撃であり、子どもへの影響はあって当然であること。そして同時に、母親にも同じだけの衝撃が加わっていて、母親もケアされるべきこと。

また、児相職員は子どもだけでなく、子どもを含めた親、家庭が健全に社会生活を営めるよう、サポートしていく責任があること。

そして担当心理司さんの評価についてですが、今回のような不安定な状況下での検査は、小さい子どもであれば、そのスコアが低く出るのが当然で、賢い子どもであればあるほど特にそういった傾向があり、たった一度の検査で今回のような評価を出されるのは、いかがなものかと思う。

また、過酷な状況下に置かれている母子の心情を考えれば、安易にそのような評価はできないはずだ。

 

 

  私の現状と今後

 

 

●心理司さんとの面談の日から体調を崩し、不眠、胸痛、食欲不振で、前日まで回復していたものが悪化し、減薬できていたが、以前と同様の量を飲まざるを得ない状態になった。

児相とのやりとりにストレスが生じているため、カウンセリングを予定している。

 

●今後、不適切で不誠実な対応がある場合は市議の方に間に入っていただきます。

 

 

   結論

 

 

保育園や公的サービスを健全に利用できたり、児相とのやりとりがスムーズで健全であれば、今回のような問題に発展することはなかった。

社会システムとその質に問題があると言わざるを得ない。

早急な改善、解決を求めます。

公務員や公職に従事している人達は、その職権を乱用してはならないし、全国民がお客様であることを、今一度自覚し直し、誠実に対応してほしい。

 

 

以上ですニコニコ

 

 

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