奇 跡
こんにちは!まちゃこです
今日は9月前半の母子面会の様子と、児童相談所とのやりとりの経過について発信していきたいと思います
まずは前回の続きから
→児相からの留守電に子どもが散髪した等の詳しい様子が分かる連絡が入る(8月末)
((ただ、散髪してあげた感じで、やりとりの中に恩着せがましさを感じた。なぜ恩着せがましくする?あなた方のお給料、保護費用や諸経費は、全て国民の税金(国民が、人生の緊急事態に備えて積み立てている保険のようなものetc)から捻出されているものです。自分のお財布から出しているかのように、税金を私物化しないでほしい。自分の財布から出して恩着せがましくしても、情けない))
9月前半の母子面会
子どもは散髪をして
おしゃれな服を着て元気にしていました
一緒に子どもの大好きなスイカとおしゃぶり昆布を食べました
(「明日はラーメン持ってきて!」「明日はドーナツ一緒に食べよう!」と言っていました)
その時に
「お母さんの僕がいれてあげる」
とお茶をいれてくれたり
「お母さん食べていいよ」
とおしゃぶり昆布を均等に分けてさしだしてくれたり
とても思いやりを持って接してくれました
そして、家でしていた時のように
歯磨きをし(電動歯ブラシで私が仕上げ)
膝枕で耳かきをし(耳垢が溜まっていて、片耳だけ耳全体が粘々の垢だらけになっていた)
爪を切ってあげました
一時保護した10か月前、
子どもはまだトイトレ中でオムツでしたが
パンツを履き(自慢げに見せてくれました)
トイレで一人でおしっこする姿も見ることができました
とっても幸せです
そしてなんと帰り際
「また来る?また来る?」
と言いながら
私のポッペにキスをしてくれました
母子面会後の職員と面談
なんと
サポートを付けて、子どもを家に返すという方向で
一気に動きはじめました
子どもが帰宅に向けて
猛スピードで向かってきています
こんな事ってありますか
「この苦しみの数か月間は一体何だったの?」
「こんな簡単なことを、難しくややこしくしたのは一体誰?」
今、すっごく幸せです
ありがとうございました
ただ…ですね
やっぱり引継ぎが適切にされていないと感じるやりとりでした。
話がかみ合わないというか
なにか勘違いしているというか
意思疎通ができていないというか…
今の担当職員たちは
私のストレス障害の原因が
「子どもが人質にとられている状態で、
次はどんなやり方で嫌がらせをしてくるのか(内部でどんな陰湿な手法をとってくるのか)
私が常に臨戦態勢にいる状態で
児相とのやりとりしていることによって生じているものである」
ということを理解していないようです。
子どもに被害が及ばないように
表面的には穏やかに接しているので
分からないのかもしれません
また、前任担当者に子どもの薬を漢方にしてほしいと伝えていましたが(9か月前)、確認したところ、いまだに薬を飲ませていることが判明しました。どこまで、人の言葉を無視し、母親を見下せば気が済むのでしょうか。
それから、子どもが自宅に帰るににあたって
また(2度目)
家庭訪問をするそうです
虐待での保護でない上に
家庭訪問はすでに済ませていますが
目的はなんでしょうか(←2022.10規則だそうです。児童相談所職員は規則に縛られています。)
今後
どんな流れで子どもが帰宅するに至ったかを
随時UPしていきたいと思います
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