前回の続きです
→担当職員(女性Tさん)からの謝罪
(録音機2台目導入!「そういうつもりではなかった」という言葉でごまかそうとしていた。彼女は、私への嫉妬心で(魔が差して)正常な業務追行を邪魔している状態だった。私はエンパス体質のため、相手の感情を体の痛み等で感じとっているので、隠していてもバレています。一見正義感があり、愛想のよい人が、周りには分からないように行う悪行は本当に悪質。残念ながら天は全て見ています。)
→私からここまでの件についての文書を提出した
(これまでの経緯で感じてきたことやおかしいと思うこと・(非日常の過酷で不安定な環境下で)子どもを軽度知的障害に認定したことに対する知識と経験のある外部の見解・私の病気の原因が児童相談所からの圧力等によるものに変わっていること(心療内科の受診と服薬、カウンセリングを受けていること)・今後同じようなことがある場合は(NPO法人に紹介された)市会議員に間に入ってもらうこと・私(母親)からの要望etc)
→児童相談所からの連絡はすべて留守番電話に入れてもらうようにした(ストレス軽減と証拠の記録)
→担当の心理司(女性/宮●さん)を変えてもらうこと、今後、心理検査はしないでほしいことを伝えた
→カウンセリングルーム併設の心療内科に病院を変えた
→養育里親さんが未だに見つからないと言われる
→担当職員(女性Tさん)が母子面会直前まで一時保護施設の子どものところに面会に行かなくなる
(保護施設で撮影された子どもの写真に初めて異変を感じる。顔色が悪く、顔に傷跡、笑わず、写真撮影を嫌がったらしい)
→心理司(女性)だけでなく担当職員(女性)と役席者(男性)が総入れ替えとなり、新しい担当職員(男性)と役席者(女性)に変わる
((新しい担当職員(男性)は誠実で優しそうな印象があり、初めから子どもがなつきはじめていた。役席者は初対面で挙動不審、良い面もあるが、威圧的で上から目線の言動が目立つ(部下への接し方、私へのため口、「評価させてもらう」といた言葉←何を何のために評価するの?こちらこそ評価しています。etc))
→担当者が変わったことで、母子面会のシステムが変わる
(プレイルーム内で職員たちがいる中、子どもと面会する方法から、子どもと2人きりで話したり遊んだりできるようになり、面会時間も長く設定してくれた。また、要望があればいつでも母子面会の回数も増やすと言われ安心した※母子面会の様子はマジックミラー越しに職員が見ている状態
)
→母子面会のシステムを変えたことで、子どもとの距離が一気に縮まりはじめる
(「なぜ子どもは、私と2人の時は楽しそうに遊ぶのに、職員がいた時はそれができなかったのか」この点に関して今後明らかになってくると思う)
→担当から外れた心理司(女性/宮●さん)とたまたま児相内の廊下ですれ違った際に、挨拶も謝罪もなく、ただ強い悪意の念を飛ばされ、体に激痛が走る。
(私はエンパス体質なので、人の感情を体の痛み等で感じているので、バレますあと防御法も身に着けています。自分の判断は間違いなかったと改めて確信する。天は全て見ています。因果応報では片づけられないレベル。)
→一時保護所内で、担当職員と子どもの面会時に撮影される、子どもの様子が分かる写真が今まで渡されてきたが、それまでは何枚もあったものが2枚になり、しかも2枚とも顔が隠れていて様子が分からなかった
→面談時、新しい担当職員(男性)と役席者(女性)と私の会話の中で、これまでの経緯等、引継ぎがちゃんとされていないことを感じ、どんな引継ぎがあったのかを聞く
(前役席者が確実に提供すると言っていたサポートが白紙に戻されていた)
→後日、引継ぎの内容をまとめた紙をもらうが、修正箇所が多数あった(伝言ゲーム状態)。また問題や心配にばかり言及があり、解決方法についての言及がなく、唯一解決策を提示している私の意見、要望は軽視されている印象だった。
(児相が言及している、ひとり親家庭が抱えている問題や心配事項は、所定のサポートを提供さえすれば解決することなのに、なぜこんなに難しくややこしくしているのか意味不明)
→もう一度はじめからことの経緯と解決方法を私の口から直接話す必要性を感じた
→8月前半の母子面会の最中(プレイルームで子どもとと二人の時)に、前任の担当職員(女性Tさん)が除菌スプレーを片手に突然部屋に入ってきた
((子どものお誕生日会の最中で、子どもに「お誕生日おめでとう」と言う前任担当職員(女性)に対し、依然とは違う不愛想な子どもの姿があった。なぜ、彼女は自分の担当業務があるにも関わらず、母子面会の日時や場所(児相内は迷路のように面会部屋が沢山ある)を知っていたのだろうか。))
→役席者(女性Hさん)から、希望もしていない児童養護施設への入所を提示される
((一時保護期間が長引いていること(「あなた方のせいです」)、養育里親さんが未だ見つからないこと、一時保護施設は生活するにはふさわしい場所ではないこと(「そんなこと言っていいの?
」)、児童養護施設の快適さや良さの説明など心理的誘導もあった。←是非自分の子どもを預けてから言ってください!))
→担当職員(嘘がつけなさそうなタイプ)に確認したところ、こんなに長期間、養育里親さんが見つからないケースは自分の知っているかぎりでは異例ということ
(「うち、順番抜かしされていませんか?まさか、また女性職員かパワハラ職員の嫌がらせ?もうやめて(心の声)」→職員の判断で、順番が飛ばし続けられていたことが判明2022.10.24。里親のマッチングの権限が完全に児相職員に与えられていることに問題がある。里親制度の登録をして1年。シングル家庭で要援助家庭のうちは、どこの家庭よりも優先順位が高いはずです。これも、パワハラ/モラハラにあたります。)
→なぜうちだけ異例の長期間、里親さんのサポートや、その他のサポートを受けさせてもらえないのかが引っかかていることと、児童相談所という組織(集団)内で、個人的なマイナス感情(嫉妬・妬み・優越感etc)で、心ある職員が邪魔されたり、足を引っ張られたり、圧力をかけられたりすることがないようにしてほしいと伝えた。
→キラキラした瞳で担当職員(男性)に「また何か思うことがあれば何でも話してください!」と言われ、とりあえず安心する
→留守番電話に毎回入る、子どもの保護所内での様子についての連絡が変わった
(それまでは具体的に子どもの様子が分かる内容だったが、子どもの様子が分かるような内容ではなかった)
ここまでが直近のやりとりです
次回、母子面会は9月前半
また随時UPしていきま~す
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