朽ち行く細胞の断末魔が聞こえたら

どんなにうるさいことか。

うるさすぎて神経イっちゃうよねきっと。

今日は片手の肘下が無い方とお会いした。

あたしなんかよりずっと幸せそうで、羨ましかった。

とてもよくない事をこの下に書きます。不快になりたい方は見て下さい。

あたしもどこか一部を無くしたら、今より幸せになれるかな

そう思ってしまった最低な人間なあたしは

きっと何をどうしても何がどうなるわけでもないんだろうね。

どうしてここまで頑張って生きてきたのかって、そう考えるようになった。

この先に何かとてつもない幸せがあるようには、ここまで生きてきた経験で、皆無な事はなんとなくわかる。

ここまできたから誰よりも幸せに、生きながらえてやる

そんな勢いも、もう。

あたしが持ってるモノを持ってない人がとても楽しそうに笑ってる。

なんで？これは要らないモノ？

あたしが持ってないモノを持ってる人が笑ってる

なんで？それがあればあたしも笑える？

このままくだらない毎日を過ごす気は無いけど、何を手に入れるために苦痛な毎日を生きていけばいいのか

細胞が朽ち行く糞な脳味噌で考えてみよう。

仮眠。
byebye.

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朽ち行く糞細胞の主の日記