今回の症例ですが前回のブログでご紹介した患者様が、
一回でかなり薄くなったということで、
別の部位もご希望されました。
当院としても従来に比べ遥かに効果が高いのは実感しており、
このような形で症例をご紹介させて頂けることに、
モニターの患者様には感謝しております。
こちらは１回目３週間後のお写真となります。
前回右肩～右胸にかけてでしたが今回は左肘下の部位となり、
全体的に緑色の刺青ですが、
黒色の部分はもちろん、緑にもはっきり効果があることがわかりますね。
今年も残すところあとわずか。
４月から新しい職場が決まっている方々で刺青が入っている場合、
消すかどうしようか本格的に悩み始める時期です。
大阪雅-miyabi-美容外科では最新のピコレーザーをはじめ、
形成外科専門医も在籍しておりますので、
レーザーから外科手術まで患者様のニーズにあった
刺青除去の方法をご案内できます。
お悩みの方は一度ご連絡くださいね。
【タトゥーの症例について】
タトゥーの症例は、途中経過のものです。
皮膚の性状により、完全に消えて、
入れる前の状態には戻らない場合もあります。
創傷治癒過程（傷が治ろうとする過程）
において炎症反応は必須であるために、
その結果多少の萎縮化や
瘢痕化を伴いますが、
程度によって適切な
処置や薬の処方をさせて頂きます。
照射後は一時的な色素沈着が起こります。
また、照射回数を重ねると
色素脱失が起こる可能性があります。
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大阪雅-miyabi-美容外科
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TEL:0120-299-939