看板鳥 | ぴこ&ちゅらの我楽多文庫

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愛鳥とのささやかな(時に流血の)日常を中心とする身辺雑記です。

豆太がお世話になっている病院の
番長看板鳥


タイハクのカークンと





コキサカのベンジャミン





真夏や雨の日以外のほとんどを
屋外で過ごしてます


たくさんの人に声をかけてもらって
おしゃべりで答えたり
大声で叫んだり
(さわらないでくださいと書いてあるけど)
なでなでされたり



カークンはおしゃべり上手
甘え上手





わ~い!筆毛ほぐぼぐ祭りだ~いI





気難しそうなベンジャミンは
子供がちょっと苦手かも
小学生がバタバタ駆けていくと
ぎゃーぎゃー叫んでた
でも落ち着いて話しかけると
万歳してカキカキをおねだりでしたよードキドキ
Pは両手でナデナデご奉仕






ほかにも屋外のケージにボウシインコのはなちゃんがいます。

この子たちを見ると
たくましく育てられてるなあといつも感心する。
とはいえ飼い主さんは動物病院の先生。
素人には真似できない


Mちゃんによると院長先生がコンゴウインコ(⬅Mちゃん証言による推定)を肩にのせてお出ましになられるそう。

この病院は鳥の診察は行ってないけど、先生きっと、鳥も大好きなんですね合格


おまけ1

Mちゃんの財布を狙うちゅら




おまけ2

雨戸を閉めようとしたら眼下にフテにゃん