真夜中の怪 | ぴこ&ちゅらの我楽多文庫

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愛鳥とのささやかな(時に流血の)日常を中心とする身辺雑記です。

ただいま午前四時半ちょっと前


30分くらい前、夢をみながらうとうとしてるときに猛烈なクラクションの音に起こされた

うちからわりと近いところで鳴っている。
どこかのやからが深夜に悪ふざけ?グラサン


窓を開けてみるのもシャクだし我慢我慢と思いながら目をつぶっていた。


誰か通報してくれるかしら?と思って。



かなり長いあいだじっと我慢我慢ショボーン


たぶんそれか15分たったくらい…


こんどは救急車のサイレン
それも近くでガーン




さすがに驚いて双眼鏡で
外をみたら救急車にパトカーに
消防車が止まってる!


そして消防局の人?がとある車の
あたりをうろうろ?


何があったんだろう。
もしかしたら都会の無関心は誤りだったかも?



結局何だったのかわからなかったが、さらに驚いたこと………


双眼鏡の中を、カンカン帽をかぶりブルゾンにスラックス、杖をついたおじいさんがよちよち歩いていった。


只今午前四時半びっくり


野次馬?
早朝散歩?

徘徊でないことを祈ります滝汗
(消防士さん、声かけないようだけどいいの?)



ちなみに、私は今日お仕事。
睡眠不足、決定チーン