一週間 | ぴこ&ちゅらの我楽多文庫

ぴこ&ちゅらの我楽多文庫

愛鳥とのささやかな(時に流血の)日常を中心とする身辺雑記です。

今年も咲き誇った桜

みんなの目を楽しませて、心を騒がせて・・・・・・

あっという間に散ってしまいましたね


あれから一週間。あっという間の一週間。

時が経つのは早いものです。

今日午後4時前、何度も何度も時計を見てしまいました

ぴこぴこぴこぴこといつものように言ってみたけど、

お返事はなかったなしょぼん

そして6時前、コールバックの気持ちを思いだしたら

少し涙がでました。


でもね、この一週間にかけていただいた沢山の思いやりに

満ちた言葉は喪失感を補って余りあり、

頬をつたう涙はほんのちょっとだけでした。


直接にも間接にも、お見舞い下さった皆様、

本当にありがとうございました。中でも・・・・・





ちゅらと同じネズミガシラのそらまめちゃんほか、

沢山の動物さんたちのお世話をしてらっしゃる、

「ぷちアニマルず」のおぐおぐさん が、

セキセイインコの「ぴーちゃん」の

大切な思い出とともにぴこりんを追悼してくださいました。


「ぴーちゃん」はぴこりんと同じレインボーヒヨコ 家族の一員として

可愛がられ長寿を全うした幸せなインコちゃんです合格

ぴこりんの大先輩、「ぴーちゃん」は→ココ にいるよドキドキ



親戚(ちゅらの許嫁ひめ丸君のママン)のご存じsas_pさんは、

いつも我が子を見守るような視線でぴこを愛してくれました。

sas_pさんが描いて下さった、とっても愛らしいぴこりんに、

是非会いにいってくださいね。

桜の花の下、幸せそうなぴこりんには→ココ で会えるよドキドキ



そして、ぴこりんの許嫁、最愛のサブちゃんの

お母様であるおやびんさん。

私たちよりひと足先に天国へ行った、ぴこりんへの、

sas_p家の鳥さんへの、愛鳥サブちゃんのお兄ちゃんである、

アルビノインコの「ピーちゃん」への、そして沢山さんの

天国にいるお友達インコちゃんへの、溢れる思いを

お得意のユーモアに包み、素敵なお話しを描いてくださいました。

満開の桜咲く、鳥さんたちの楽しい花見の宴へは

→ココ から参加できるよドキドキ



愛する鳥さんを失う悲しみも、

彼らが残してくれたかけがえのない思い出を偲ぶ気持ちも、

みんなで共有できるから、辛いことも乗り越えられる。

鳥ブログをやっててよかったな。



ぴこ&ちゅらの我楽多文庫 by おやびん画伯


四年前、私のもとにやってきたぴこりんは、

幸せを運ぶ(黄色い頭のにひひ)青い鳥でした合格