紅茶の空き箱を捨てようとしたら耀が飛んで追いかけてきたのでびびった…
私の肩にとまろうとしたのでしょうけれど、耀が追いかけてきたことに驚いた私が体の向きを変えたので耀は私の肩に着地できず、畳の上に墜落。
怪我しなくて良かった…
いつもなら息切れするのに、空き箱に執着して、すぐにまた「ヨウクン!」と言いながら追いかけてきた…
空き箱はしばらくは耀のおもちゃにすることに。
ご満悦の耀。

それはそうと、その餌箱のその位置にとまっていたら餌食べにくくない?

首が窮屈そう…
止まり木にとまって食べればいいのに。
