「ママ」と呼んでくれるまで

「ママ」と呼んでくれるまで

発達グレーな2歳の息子の成長記録!!

~ はじめまして ~

2歳の息子ののんびり?ドタバタ?成長記録

発達は凸凹だけれど

毎日すくすく笑顔いっぱいです
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前回からの続きです。


まず区の電話相談で、現在の様子を聞いてもらいました。

私が少し動揺していたようで、

区の小児科医の診察と心理士さんとの面談を近い日にちで予約してくれました。

14ヶ月のこと。

そして同時にかかりつけの小児科でも看護師さんに相談。

区の面談の数日後に医師の診察予約を入れてくれました。


その時、夫以外には見せないようにしていましたが毎日悲しんでイライラしていました。

可愛かった息子の仕草が全て「特徴」に見えて辛い毎日でした。

息子に辛く当たってしまったこともあったかなと思うと、今でも胸が痛い。申し訳なかったです。


そんな風に過ごしていた時、

ある日夫から

「ぼくちゃんが健常者だとしても障害者だとしても、ぼくちゃんの幸せはぼくちゃんにしか分からないよ」

と言われました。


友達ができなかったら、

恋人ができなかったら、

結婚ができなかったら、

子供ができなかったら、

勉強が、仕事が、趣味が、、、


何が足りないと、人は不幸なのか?

何ができないと、人は幸せになれないのか?


そんなことは分からない。

存在しないのかもしれない。

息子には息子だけの

しあわせのカタチが必ずあるだろうに。


だとすると、私は何を悲観してるんだ?

とかなり冷静になりました。

もう悲観して泣くのはやめよう。


次の日、目が覚めると、びっくりするくらいに息子が可愛かった!笑笑

何もかも愛おしく思えて。

極端なやつ(笑)


夫のおかげで「ハハとしての正しい姿」みたいなものを取り戻すことができたと思っています。

夫が過ごした幼少期は、決して「超幸せなもの」とはいえませんでした。

そこを乗り越えてたくさんたくさん噛み砕いて、今があるんだと思います。

そんな彼の言葉だったので、

私の心にも染みました。


無理に前向きになる必要は無いかもしれない。

けれど、冷静でいよう。

穏やかでいよう。

笑いたい時に笑えるように。

泣きたい時にちゃんと泣けるように。


そんな思いで、今もいます。


続きます。