50代が抱える「静かなる恐怖」😰

 


 

はじめまして、
シュンと申します。

金融業界で30年近く、
事務・総務畑一筋で
歩んできました。


最近、職場で早期退職の
話題が増えていませんか?

同僚が次々と手を挙げているのを
目にしています。


そして、追い打ちをかけるように
ボーナスは減り続け、

漠然と描いていた
老後の生活設計に、

大きな修正を迫られている方も
多いのではないでしょうか。


私も例外ではありません💦

会社規定が厳しく、
いきなり独立したり
副業を始めたりするのは難しい。

だからこそ、
会社というレールの上を
走り続けながら、

いかに自分の身を守るか、
日々冷静に情報収集を
続けています。


特にここ数年、
私の心に深く影を落としているのが

「AIやロボットによる
仕事の消失」です。


定型業務の塊である事務職や、

大量のデータ処理を必要とする
銀行員といった仕事が、

10年後、どれだけ
残っているのか。


多くの方はまだ
「SFの世界」や
「大企業の特殊な話」として
捉えているかもしれません。

しかし、情報収集を趣味とする
私が最近得た具体的な事例は、

そんな楽観的な考えを
一瞬で吹き飛ばしました😱


今日お話しするのは、

私の友人から聞いた
「静かなる仕事消失」の現実です。

これは、私たち50代、

そして私たちと同じように
組織の中で働くすべての人にとって、

決して対岸の火事では
ありません。


50歳金融マンが見る「会社の限界」📉

私の会社も世間並みに
DX(デジタルトランス
フォーメーション)を掲げ、

RPA(ロボティック・
プロセス・オートメーション)の
導入を進めています。


しかし、スピード感は遅い。

新しいツールが導入されても、
現場が使いこなすには
時間がかかり、

結局、古いやり方も
並行して残ってしまう。

これが日本の大企業の
現状ではないでしょうか。


私たち中高年世代にとって、
会社は生活の基盤であり、

長年培った専門知識
(業界知識や社内ルール)は
揺るぎない武器でした。


しかし、AIやデジタル化の波は、

その「武器」の価値を
根底から変えようとしています。


不安を感じても、

会社は「大丈夫、
君たちの経験が必要だ」と
言い続けるかもしれません。

しかし、その言葉を
鵜呑みにせず、

外部の状況を正確に把握することが、

私たち世代の生存戦略だと
確信しています。


衝撃の実話:部署が半減し、
営業へ放り込まれた友人😨


私が危機感を募らせる
きっかけとなったのは、

先日、旧知の友人と
連絡を取った際の話です。


彼は私と同じ50歳。

大手メーカーで長年、
基幹業務の事務処理を
担当していました。

彼も私と同様に慎重な性格で、
家庭を大切にする、

どちらかというと
堅実なタイプです。


私が情報収集の一環として、

「そっちはDX進んでる?」と
軽い気持ちで尋ねたとき、

彼の口から出てきた言葉に、
私は思わず背筋が凍りました。


「シュン、うちの部署、
事実上半分になったよ」


彼の話は極めて
具体的でした。


1. ルーティン業務の消滅

これまで彼らが担っていた、
毎日繰り返されるデータ入力、

契約書の簡易審査、
定型的な報告書作成などが、

全てAIとRPAに
置き換えられたそうです。


2. 部署の解体と半減

AI導入に伴い、
彼の部署は組織再編で
半分の規模に縮小。

希望退職を募った結果、
多くのベテランが去りました。


3. 残った社員の「非情な配置転換」

残った社員たちは
「AIを管理する側」に
回るかと思いきや、

そうではありませんでした。


約半数は、これまで全く
経験のない

「新規事業のデジタルサポート」や、

「法人向けの営業」に
配置転換されていたのです。


彼は戸惑いを隠せない
様子でした。

「50過ぎて、
今さら営業研修ですよ。

もちろん、データ分析に
基づいた新しい営業スタイルだけど、

長年、事務室で書類と
向き合ってきた自分たちが、

いきなり結果を
出せるのか……」


彼の言葉には、
単なる不満ではなく、

長年のキャリアの土台が
崩れたことに対する、

深い諦めと恐怖が
滲んでいました。


冷静沈着がモットーの私ですが、

この具体的な事例を
聞いた瞬間、

「これは対岸の火事ではない」と
強く確信しました。


AI時代の教訓:仕事は「なくなる」のではなく「置き換わる」💡

友人の話から得られた教訓は、

私たちが抱く
「AIに仕事が奪われる」という
イメージとは

少し異なっていました。


仕事は完全になくなる
わけではありません。

定型的な作業
(ルーティンワーク)が
AIに吸収され、

残った人間には
「非定型で付加価値の高い業務」が
要求されるという形に

「置き換わる」のです。


そして、この「置き換わり」に際して、
会社は容赦しません。

これまでのスキルや経験が
活かせない部署、

つまり「会社が今、
最も必要としている新しい領域」に、

躊躇なく人材を投入してくるでしょう。

それは、50歳の私たちであっても
例外ではないのです😓


これまで私たちは、

社内業務の効率化や定着化によって
専門性を高めてきました。

しかし、AIがその効率化を
極限まで押し進めたとき、

私たちの専門性は一瞬にして
「古い価値観」になりかねません。


特に事務・総務・経理といった
部門の仕事は、

その変化の最前線にいます。


もし今、あなたが

「自分の業務の8割が、
マニュアル化できる定型作業だ」と
感じているなら、

それはそのままAIやRPAに
代替される可能性が高いと
認識すべきです。


では、私たち50代の
間接部門の人間は、

この冷徹な現実に
どう立ち向かうべきなのか。


私が情報収集の過程で行き着いた
「ある選択肢」について、

後編で詳しくお話しします。


それは、会社の規定に抵触せず、
在宅で完結し、

しかも「労働時間 = 収入」という
構造から抜け出せる方法でした。


友人の話を聞いた後、
私が冷静に分析を重ねた結果、

50代からでも始められる
「新しい可能性」が見えてきたのです✨


後編では、その具体的な内容と、
実際に成果を出している
50代の実践者の声をご紹介します。

ぜひ続けてお読みください👇


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