きたよ きたよ きたよ
ウチにもついにこの時が!
親が答えに困る子どもの『なんで❓』
小学校準備の為
子どもチャレンジをまた始めたのですが
本当は、公文が良かったのですが夫婦2人して
『高い❗️』よねとなり
とりあえず
我が家は、これで様子見ようかとなり、
いよいよ親が手詰まりになってきたら考えようかとなりました。
でまず最初に直面したのが、
①時計の見方の分!
『なんで1なのに5なの?1よ!5じゃないよ』
と(。-_-。)
そこで役に立ったのがコラショの時計
それを使って説明しました。
子どもが分を理解しやすいように12を60とし細かく1から書いてあるんです!
『短い針が1を指すと何時?』
『1時』
※この時は1時と言ってます(笑)
これを12時までして
『これが○時の時間です。1や2の上に小さく数字が書いてあるよね❓』
『うん』
『1の数字の所なんて書いてある❓』
『5』
『長い針が1にきた時は5って読むんだよ』
と。
同じように、『長い針が2にきたら〜…』と繰り返しました。
『これが分です』
ワークに移った時
さっき1時と言ましたが、
午後1時を『13時❗️』と
息子は『なんで❓間違ってないよ❗️おひさまが出てるから13時だよ❗️』
確かに間違ってないのですが…
『どうしてそう思うの❓』
と聞くと
『そう(ブルーレイの時計やTVなどでも)出るもん❗️( ̄^ ̄)』
よくみてるなぁと発見でした。
次に、
②ひらがなの【は】
一番困りました…
息子は、『"は"だよ❗️"わ"じゃないよ❗️』
『でも、ここでは"わ"って読むんだよ』
と言っても
『読まんよ❗️"は"って読むんだよ❗️』
譲りません
『じゃ、こんにちはって"は"って言う❓』
『言わない』
『だよね』
すると
『"は"なのになんで"わ"って読むの❓』
きたかっ‼️Σ(゚д゚lll)
と思いましたね…
『"は"の前にも何個か続くひらがながあるよね?』
『うん』
『その後ろも何個か続くよね?』
『うん』
『1つだけでは、"は"って読んだり
"はみがき"・"はっぱ"というものは、"は"って読むけど、
文と文を繋ぐ時は、"わ"って読むんだよ』
と書いてあった文章で"は"の前と後ろを丸で囲みながら説明しました。
できるだけわかりやすくを心がけましたが
『でもなんで、こんにちはは"わ"って言うの❓文じゃないよね❓』
そうくるよね、ふつう(^◇^;)
『こんにちはってどんな時に使う❓』
『あいさつ❗️』
『そうだね^ ^その時にこんにち"は"〜ってどんな❓』
『おかしい。お友達に笑われる』
『おかしいよね。だからあいさつをする時は、"わ"って言うんだよ』
『言う時だけ❓書く時は、"は"って書くんだよね❓』
『そうだよ』
『わかった‼️』
この説明があってるかどうかは、わかりません。
とりあえず納得してくれたようです😅
他にも、ウチは積み木がないので算数の立体はレゴで代用しました。
ふぅ