明日はァタシの運命が明かされる。
話は一週間程前に遡る。
夜中2時頃、
ゥトゥト眠りに入っていたァタシをダーリンは揺さぶり起こした。
ァタシ:『どぉしたん?

』
何やらゴソゴソ準備をしてる。
ダーリン:『これ、転がしてみて

』
嬉しそうに差し出された物。
【えんぴつ

】
みなさんはご存知だろぅか…。
鉛筆は六角形。それぞれの面に数字を書いてサイコロみたいにして遊ぶ
単純で
明快で
それでいて
未だ小学生でもしてないであろぅ遊びを…。
ダーリン:『転がして

』何がこんなに楽しいんだろぉか。
とにかく彼のキラキラした瞳を裏切れず…
カラカラカラ…
夜中の2時
寒い部屋にどうでもよさそうに軽い音を出しながら鉛筆は転がり…
結果⇒『3』
ダーリン:『ぁあ!!!!』(惜しそうに)
ァタシ:『何?3って…』
ダーリン:『今ので今年のクリスマスプレゼントが決まりました


』
ァタシ:『ぁあ

ちなみに3番は?』
ダーリン:『当日のお楽しみ

ちなみに1番ならミシンでした

』
ァタシ:『もぉ一回

』
ダーリン:『もぉ決まってるけどやってみる?』
結局、3が3回。1が1回。2が1回。
夜中の2時にたたき起こされ、
あげく
えんぴつ転がしという単純で、明快で、どぉでもぃい遊びで
クリスマスプレゼントを決められた彼女は
きっと世界でァタシだけではないだろぉか…。
明日は『3番』のプレゼントが明かされる。
やっとこのモヤモヤから開放されるのだ。
ただ気になるのは
『コレ買ってあげるならミシン買ってあげたかったなぁ…』
寝る前にダーリンがボソっとつぶやいた一言である…。
次回、乞うご期待!!!!