基本的に仕事のミスに関して、言い訳は絶対しないようにしている。
他人が言った事が原因でも、周りの環境が原因でも、言わない。

理由を説明したところで、相手の神経逆なでするだけだし。

他人が言った事なんて、当の本人は忘れてる事多いし。

結果的に起こってしまったミスは自分の責任だし。
怒られるのはそりゃ気分はよくないけど、理不尽な理由で怒られてるわけじゃないからストレスはそんなに感じない。


それよりも、ミスの原因を勝手に決め付けられるのがストレス。

自分がしてしまうミスの根本的な原因は「理解力」とか「気付く力」が足りないこと
他人が言った事が原因でも、おかしいと気づいていればミスは防げる。
正直、頭が悪いと思う。他人が1聞いて10分かる事でも分からないし、他の人が気づくことでも気付けない事が多い。それなのに、上からは「理解力はある」と一応評価されているらしい。


だから、ミスした時に、「原因はこれでしょ」と違うものを提示される。
私はそれに対し、「違います。私には理解力が足りなかったので、言われたことを勘違いしてやってしまい
ました。気付く力もないから、おかしいとも感じられなかったのです。本当に申し訳ありません。今度からは1から10まで教えて下さい」なんて馬鹿げた甘え事は言えない。
結果的に、提示された原因ですとしか言えず、人知れず今回の行動はここが悪かったと内省する。
私にできるのは、反省を元に注意深く行動し、自分の認識があっているか逐一チェックすること、一度おこした失敗は絶対しないようにすることぐらい。
それでも根本的に「気付く力」が足りないから、どこかで新たなミスを起こしてしまう無限ループ。

自分に「足りない」ものを、「ある」という前提で話されてるんだと思うと、ミスコミュニケーションが起こってるんじゃないかとものすごい恐怖感が襲ってくる。

でも「理解力が足りないので・・・。」なんて言えない。そのジレンマがストレスになっている。


勉強やスポーツなら、できなくても時間を費やせばなんとかなる。
「できないと感じるなら、人の4倍やればいい」と昔部活の先輩が言っていた。
でも仕事は、愚直に努力するだけではいけない。
努力できて、かつ物事のポイントを要領よく掴んで量をこなしていかなければならない。

本当無能な人間に育ってしまったと感じる。