こんにちは
恋愛アテンドコンサルタントの
Shokoです。
本日も遊びに来てくださり
ありがとうございます^^
先日、海外旅行好きの友人と会い
旅行の話で盛り上がり、とても
楽しい時間を過ごしました
その友人と親日家が多いと
感じた国の話になり、
「やはりトルコかもしれないね。」と。
私も様々な国で日本人に対する
対応の違いを感じてきましたが
確かにトルコはとても良かったな
と感じました
トルコに限らず、日本を、日本人を
良く思っている国は沢山あります
今まで彼らが接した日本の方々の
印象が良かったので、日本て素晴らしい
国だね。と評価されることにとても嬉しく、
今も沢山の方が日本に来る外国人に
親切にしている姿を見るととても
誇らしく思いますよね
外に出ると改めて日本の良さを
感じ、これからも恥じない生き方を
したいな、と思います
さて今回は、
自分の中で育っていくと幸せになれない
悲劇のヒロイン理論について
お話しします^^
私の中でも過去、
大事に育てていたので
よくわかります
(カッパドキア気球ツアー↑感動でした!)
特に如実に現れるのが恋愛中ですが、
上手くいかないことがあったり
彼の態度に不安に感じたりすると
やっぱり私は
不幸だから
ダメだから
無理だから
どうせ何をやっても
幸せになれないの(泣)
と思い込み
自信がないから
魅力が半減し、そしてオドオドし、
そんな自分を愛してくれる人を
大事にしたいのに
自覚がなく、
知らないうちに遮断してしまって
信じたいのに粗をわざわざ探して
やっぱりねーと証拠を揃えたがり、
不幸な理由を自分で探す。
そんな悲劇のヒロイン
自分の中にいませんか?
大事に育ててませんか?
居ても良いのです。
人間ですからそんな時も
たまにはあって良いのです。
ずっとポジティブにいられない
弱い自分もいますから
問題は
毎回現れて、
あなたのセルフイメージ=私は不幸
と色付けされて、
全てを脅かされていることです。
ではなぜ非劇のヒロインは
育っているのでしょう。
過去の男性経験、トラウマ、
男性不振、親からの愛情不足
周りから植えつけられた
思い込み
そんな
満たされなかった
愛情欠乏からくる飢えや
寂しさが栄養となって
非劇のヒロインと言う姿になって
自分の心に育ってしまった
ものだと思うのですね
そして欠乏感を彼や親しい人に
埋めてもらいたくて
彼に甘える、頼るバランスを
崩して、欲しがってしまうのですよね。。
自分に自信がなくて
自分を大事にしていないから
相手の事も大事にできない
自分は彼にとって十分なのに
「そうじゃない」、といつも人と比べ
彼の周りにいる女性が
魅力的に見えて
取られるのではないか
と自分自身が作った思い込みで
彼を疑ったりしてしまうのです。
でも
自分や彼の事の粗探しは
不毛な事なのです
なぜなら楽しい事ではないし、
何より幸せな気持ちに全くならないから、
自ら幸せを遠ざける行為だからです。
それより
自分を磨き
自分の強みを見つける
何が嬉しいのか
何が嫌なのか
自分を良く知る
非劇のヒロインが出てきても
同調しない。栄養与えない。
そして
彼の事を良く知り
欠乏感を埋めてもらうのでは
なく、与えることができたら
あなたの中の非劇のヒロインは居なくなって
いるはずです。
恋愛はそもそも不安定
なのですから
落ち込む事や残念に思うことも
あるものですよね。
トラウマや過去の話は
過去と切り替え、
自分の中で今まで育っていた
非劇のヒロインに感謝しつつ
サヨナラして
自分を磨いて素敵ヒロインの
ステージに立てる女性になりましょう。
彼にそのままで十分に注目され
愛される女性になるでしょう
どうやったら非劇のヒロインを手放せるのか
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必要な事が起こり、気づくことで
自分の意識が変わって行きます
一緒に幸せになる行動を起こしましょう。
いつも応援しています
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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