普段から道の駅巡りを趣味にしている私たち夫婦。

今日は圏央道を使って、茨城県にある「道の駅常総」へと出かけてきました。

 

これまで私たちが出かけた道の駅って、農家さんが直接持ってきたような野菜や果物が並んでいるものの、夕方前には完売。

あとは多少のお総菜やお弁当があって、お土産のようなお菓子が売られてて、ソフトクリーム屋さんとかジェラート屋さんなどが有ったりする印象でした。

 

しかし。ここでは今までの印象をガラリと覆してくれました。

ギネス記録されたというメロンパン屋さん。テレビで紹介されたそうな極細いもけんぴ。

それを購入するために行列を作るお客さん。

店内に入れば至る所に存在している試食。

ここは、品物を販売するところではありません。お客さんに体験をさせてくれるところでした。

 

店頭では、午前中と言えどメチャメチャ暑い中、ブドウやメロンの試食販売を行っています。

さすがは鉾田のマスクメロン。見た目だけでうまそうに思わせます。

 

メロンなどは切らずに丸のまま売るような道の駅は他でもありました。

しかし、試食をさせて、冷やしたメロンをカットして売る道の駅なんて知りませんでした。

 

人は体験したことのないことに驚き、その驚きが安全であると解れば、それは楽しさに変わります。

道の駅常総を運営している企業、COLLECTさんは、そんな演出を狙っているんだろうなって感じました。

 

スタッフの方々もみなさん元気。

広大な駐車場が満車になるほどのお客さんで賑わっていても、雑踏をかき消すほどの声量で試食を勧めたり、レジに誘導したりしていました。

業務としてはすごく忙しいんでしょうが、お客さんを楽しませる思いが共有されているのか、スタッフの皆さん楽しそうな表情で仕事をされていました。

 

やっぱり仕事が楽しいって大事だなぁって実感です。

 

いやいや、素晴らしい道の駅でした。

なんとなく雰囲気に煽られ、私もついつい買いこんでしまいました。