1ヶ月ほど前から何となく、元気もなく、
食欲も落ちて、2週間前からは室内でお漏らしをし始めた愛犬ラッシュ
近所の動物病院に連れて行き、腹部エコー、血液検査をしたところ、胆管炎と診断。
炎症止めと抗菌剤の薬を処方され、内服しても
一向に良くならず。再度、受診…
採血しても、どんどん悪くなるばかり。
知人に紹介していただきセカンドオピニオンで違う病院に。
一泊入院して様々な検査をした結果
悪性リンパ腫と診断されました。
治療しなければ数日から数週間の命
抗がん剤投与しても最大10ヶ月持つかどうか…と告知されました。
愛犬ラッシュはラブラドールレトリバー11歳7ヶ月の男の子
6ヶ月の時に我が家にやってきて、息子達も小学生だったなぁ。
ラッシュを囲みながら会話したり、思春期に入る頃、トゲトゲしい雰囲気になった時も和ませてくれた。
とても穏やかで優しいラッシュは、散歩中にもたくさんの人に頭撫で撫でしてもらい、可愛がってもらっている。
そんなラッシュの命の宣告は、家族にとって胸が詰まるキツイものでした。
バラバラになりそうなわたし達家族をまとめてくれている存在、我が家の三男坊です。
丸3日ご飯を食べれずに体重も1週間で3キロ以上減少
1日の入院で点滴もしてくれてお迎えに行った時は元気に歩けていました。
病院の待合室で、有線放送で流れてきた曲を聴いて、涙しました。
エリック・クラプトンのtears in heaven天国の涙
私たち家族の選択は死の受け入れが出来るまで、時間が欲しい。心の準備をしたい。
もう一度、ラッシュの食べれる姿を見届けたいと言う思いで、一度の抗がん剤を希望しました。
一度の抗がん剤でも、かなり効果があるそうなのです。
犬の抗がん剤の副作用は人間のものより副作用が少ないと聞き、決断しました。
動物は言葉が話せないから、ラッシュが果たして私たちの選択で安楽になるのか、わかりませんが、家族の一員として寂しい思いや辛い思いをさせたくない、最期まで今まで通りに過ごしていこうと話し合いました。
命はどんな時も輝いている。