ふと潜在意識の淵が見える
というか顕在意識に上がって来る気配がする
とてもひっそりと
でも確かな感覚で
何?
見えるような
感じるような
楽しいような
フラットなような
一生懸命例えてみると
紺碧の空間から
胎膜を通して見える世界
でもしっかりはっきり見える
もう少し見続けていれば
向こうから見上げている誰かが
誰だか分かるのに 誰?
私
私よね
その私はいつの私?
幻影では無いとわかっている
記憶なのか
いつの記憶?
胎膜は割れるの?敗れるの?
ダメよ
胎膜の世界はそのままに
神聖に、静謐に輝いて
音のない世界で待っていて