ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンまではローカル線で2時間。
ディジョン駅にはロッカーがないので、インフォメーションで教えてもらった近くのホテルに荷物を預けて観光開始。
並んでいたら、前のおばさんが職員とけんかを始めて結構待たされました…笑
ブザンソンに行きたかったみたい…?(地名しか聞き取れなかった)
ここも駅から旧市街の中心まではしばらく歩きます。
歩いていたらアーチの門があり、ここから賑やかになってきます。
何の紋章かわからないのですがいくつも旗がなびいていました。
なんか催しでもあったのかな…?
中心街にはギャルリーラファイエットなど大きなデパートも。
ディジョンといえばマスタード!
1747年創業のマスタード(moutard)の老舗Maille(右手のお店)でおみやげのマスタードを購入♪
高級感のある店内に、いろんな種類のマスタードの瓶が壁一面に並べられていて、さすがー!という感じ。
試食もできました!辛くないマスタードも!色も普通の黄色から茶色、赤っぽいものまで様々。
私が買ったのは"l'Ancienne"(昔風?)というものですが、なんせ食べなれてないので違いはあまりわからなかったです…笑
木組みの家も!昼前からテラスでコーヒーを楽しむ人たちが。
旧市街中心部の、ディジョンで最も古い建物(ルネサンス時代)が残る一体は小さい広場になっていて、市場が立っていました。
この日もこのようないい天気!
9月最後の日というのに半袖です。
↑最も古い建物とは(確か)これ!
トゥールの旧市街と雰囲気似ていました。
ここからは大通りではなく昔ながらの狭い石畳の道に。
正面にノートルダム教会が見えます。
前には古本市が!
中には19世紀のファッションプレート(1枚30€ぐらい)もあり、買うか悩んでいるうちに友達が先行ってしまったので慌ててついて行きました。
今思えば思い切って買えばよかったなあ… まあまたの機会?に!
珍しく四角い形をしたファサード。
3段に並ぶ魔除けの怪物たちが、下から見上げるとなんとも異様な光景です。
よく見ると何かを叫んでいたり、居眠りしていたり、一つ一つしぐさが違ってて、なんだかかわいいです(笑)
中には吠えている犬や楽器を弾く天使の像も。
なかなか大きなゴシック教会でした。
教会を過ぎると木組みの古い家々が続く路地へ。
なんかの施設が入っていた古い建物。装飾的な門構えを見ていくのも楽しい。
こんな部屋素敵…!
「地球の歩き方」によるとこの辺りには幸運のふくろうがいるという話。
壁に彫られていると書いてありましたが、地図を見てもどうもよくわからないので、
窓口のおばさんや道行く人に聞いて探したところ、
「幸運のふくろう」という名前のレストランの中庭の一角に移築されてしまっていました…
↑こちら。触ると幸運が訪れるというので、なめらかになってしまっています(笑)
と、ここまで書いたところで、「ディジョン 幸運のふくろう」で検索してみたら…
他の方のブログ写真では先ほどの大聖堂の壁にこのふくろうが!!
え…どういうこと…
レストランの中庭にあったこの子は、偽物…?!?!
謎です…
ちなみに、検索して思い出したのですが、片手で金属製品を触りながらもう片手でふくろうをなでるのでした。
金属製品持っていなくて困った記憶があります(笑)
それはさておき、歩いているうちにブルゴーニュ公宮殿に行きつきました。
前は大きな半円形の広場になっています。
中はブルゴーニュ公家のコレクションを展示する美術館になっています。
それは午後に見ることにして、ランチのレストランを探しました。
道を戻ると、先ほどの市場のところに大きな屋内市場が!
ブルゴーニュ地方はフランスの中でも食が豊かなことで有名。
巨大なスペースに並ぶ食材にわくわくです♪
いろんな種類のハムやパテ。
市場の回りは食材を運ぶトラックや買い物客が行きかい、賑わっていました。
そして四角い市場を囲むようにずらりとテラス付きのレストランが並んでいます!
メニューを見ていると、どこも安い♪
入ったお店はお客さんも多くてスタイリッシュなところ。
壁に手書きのメニューがありますが、なんと前菜+メイン+デザートで€12.90!
パリはおろか、今まで回った地方でもこの値段ではメインのみせいぜい2品なのに…
前菜はツナのタルタル。さっぱりしてておいしかったです♪
メインはボリューミーな豚のロースト。
デザートにはこれまた大きなガトーショコラ❤
友達のもすっごくおいしかったらしくて、大正解でしたー♪
お店の名前は覚えてないですがここはおすすめです!
また行きたいな~
さて、食べ終わったらブルゴーニュ公宮殿へ。
なんとここ、無料なのです!これは見るしかない!
展示内容は14~15世紀の祭壇画から18世紀の風景画までいろいろ。
宮殿、というから調度品なども残っているのかと思いきや、美術品の展示がメインだったのがちょっとがっかりだったのですが…
でも昔の様子を残している部屋もあり。
一番印象的だったのがギリシア彫刻のコレクション。
ゼウスとヘラの娘、青春の女神であるヘーベーの像がとても美しかったです。
暗い一室には、修道僧?の像の一群が。
この像たちは何だろう…と思っていたら、もともと↓の部屋にあったもので、改築に伴って移されていたようです。
ブルゴーニュ公の棺に添えられたものらしい(だから嘆きの姿)
記憶あやふや+フランス語理解力の低さで間違っているかもしれませんが…
緻密な木彫の祭壇。
宮殿中庭の古めかしい井戸。
宮殿の近くにあった、廃墟のような建物にあるリュード美術館。
ディジョン出身の彫刻家フランソワ・リュードが制作した、パリの凱旋門のレリーフが展示してあります。
凱旋門の足のレリーフ「ラ・マルセイェーズ」。
こんなに巨大だったんですね…!
もともと教会の建物だったらしく、その一部も見ることができます。
近くにある壮麗なサン・ミッシェル教会。
ここらへんですこし休憩してから、ディジョン駅へ戻りTGVでパリを目指します。
移動時間は約1時間半。
レンヌに移動してから、13日ぶりのパリです!
ディジョンからパリに入るとリヨン駅に着きます。
壁にレリーフがあったり、ヤシの木(?)があったりと、他の近代的な駅に比べて豪華でした。
同じホステルに再びチェックインして荷物を起き、さっそくオペラ座界隈へ。
円天井は見えませんが、正面がオペラ座。手前がメトロ駅への入り口です。
この周辺は1日目に見る予定でしたが、時間がなくてあまり見られなかったのです…
お金持ち…!
二大デパート、ギャルリーラファイエットとプランタンには閉店ぎりぎり(笑)に入ってさっとだけ見ました。
まあ、パリはまた来るし…!
さて、フランス最後のディナーは、ガイドブックに載ってたビストロで。
ここから東に少し歩いたところにありました。
夜のパリ!ここらへんは治安がよいので夜歩きも大丈夫かなと。
日本語メニューもあり、お客さんも多国籍で、やっぱりパリだな~と思いました。
前菜はイワシのマリネ。
メインにはなんとホロホロ鳥をチョイス!
初めて食べましたがわりと鶏っぽかったです。あとで本物の写真見たら結構グロテスク…
でも、やっぱりコスパとしては昼のディジョンのレストランがよかったなあー
パリは高い…><
さて、いよいよ出発日!
朝、これまた時間がなくてよく見られなかったコンコルド広場へ。
ただっぴろい…
その周辺に連なるアーケードには高級っぽいお店やホテル(と土産物屋)が並んでいます。
この界隈に来た目当てはピエール・エルメとアンジェリーナ!
やっぱりパリでお菓子を食べない訳には…
ピエール・エルメではマカロンを購入♪
アンジェリーナでは有名なモンブランをいただきました。
ココ・シャネルやサルトルもしばしば訪れたという優雅なサロン・ド・テ。
観光客もいればブルジョワな常連客らしき人もいていろいろでした~
マカロン!
これで8€ぐらいだった記憶。
味は、クリームはおいしかったんですが、土台のメレンゲがなんとも甘くて…
もう甘いものはこりごりという気持ちでした;;
コーヒーがないとだめですね…(高かったので飲まなかった←
それからホステルに戻り荷物を取って空港へ~
長かったフランス旅行も終わりです!
そして本当に長かった()フランス旅行記も終わり!!!笑
次からは中欧旅行記の始まり!ですが、冬休みぐらいに書こうかなーと思います…^^;
読んで下さった方ありがとうございました。

















































