palingenesi『プロローグ』私は自分は普通の子供だと思ってる……。お父さん、お母さんがいてちょっと俺様だけど、従兄がいてちょっとキャラが濃い幼なじみがいる。誰にでもあることだと思っている。皆と過ごすのは楽しいわ。たまにイラついて関西弁が出ちゃうけど、スッゴク楽しいの。けど、時々悲しくなる。何かが足りない!誰かが足りない!!時々夢に出てくる泣きそうに琥珀色の瞳を歪ませてる男の子……何で貴方は泣いてるの?泣かないで!私は貴方を泣かせたくない…いつか会えるのかな?私の大事な「 」。