固定電話ファンレターを書き続け送り続けた翌年の5月10日頃高校を卒業して働き出した私が仕事から帰宅すると、母に◯◯大学のYさんから電話があったわよと言われえ?????????え???え?Yくん?え?なんで電話番号知ってるの?と、とにかく頭の中では大パニックだったけれどとてもとても嬉しくて当然私は彼の連絡先はわからなかったのでまたいつかかってくるかもわからない電話を待つことにしました。。