伊達政宗続きです

伊達政宗が確か豊臣秀吉を裏切るような策略の文書を押収された時の話です

文書には、政宗のサイン(鳥のセキレイを描いたもの)が使われており、本人が書いたものではないかと詰問されます

ここで政宗は、自分が書いたものはセキレイの部分に針を刺して目を入れている、と抗弁します

実際にその文書には、セキレイの目は無かったので、疑いは晴れることになります

…ここでスゴいと思ったのが、政宗が情報セキュリティ対策に配慮していたことです

サインが偽造されたことを想定して、いくつかパターンを持っていたと思われます

または、文書を送った相手には自分が書いたものとして安心させ、バレた時には抗弁する材料をとっておく
ための対策だったのかもしれません

いずれにしても、戦闘力だけでなく権謀術数にも長けていたエピソードだと思います


Android携帯からの投稿
読者になっている方のブログで、今日が伊達政宗の誕生日であることを教えてもらいました

私の好きな名言に挙げているのですが、「伊達政宗の五行」を知ったきっかけを紹介します

五行とは、儒教だと思いますが…

仁:思いやりの心
義:正しさを貫く
礼:謙虚な姿勢
智:よく考える
信:信じる心

大体こんな意味です

伊達政宗は、これらが大事としながらも、

「ほどほどに…」

と残しております

仁 に過ぎれば、弱くなる
義 に過ぎれば、堅くなる
礼 に過ぎれば、へつらいになる
智 に過ぎれば、ウソをつく
信 に過ぎれば、だまされる

戦国の世に生まれ、早くに片目を無くし、弟を殺して、大樹(秀吉、家康)には寄りながらもほどほどの距離を保ち、江戸幕府でもご意見番として生き抜いた、政宗が言うと説得力があります

渡辺謙さんの政宗が、「ほどほどに…」と言ったセリフでいっぺんにこの言葉が好きになりました





Android携帯からの投稿
今日は、日本規格協会のQC検定(品質管理検定)の試験でした



1級から4級まであって、3級と4級を受けました

最近できた資格なのですが、改めて勉強してみると品質の考え方が盛り込まれており、仕事に対する振り返りができて、良かったです

題名はその中からの一例です

よく日本の製品は品質が良いと言われますが、品質って何でしょう
下記の7要素があります

Q(Quality)安定してバラつきが無い

C(Cost)適正な価格・コスト

D(Delivery)納期、お客を待たせない

S(Safety)安全である

M(Morale)作り手の心

P(Productivity)生産性が高い

E(Environment)環境に優しい

これらのバランスがとれていることが大事です

ひとつでも欠けていると、いつか何らかの事故が起きます

好きな言葉のひとつです




Android携帯からの投稿