アピの脚のこと | ++ ピアロルな日々 ++

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シー・ズー犬ピピとその子供達(アピ・ロピ・ルピ)のささやかな日常

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アピンコの脚のこと。

7/6(木) アピの脚の再診でした。
整形外科担当の院長先生の診察。

③前もって貰っちゃった、検査結果。
本当は、これだけじゃなかったのです。

犬のリウマチ因子 の検査結果も出るはずだったのですが、

④ 検査会社で 一時受託中止だったらしいです💦

院長先生は、検査ができるところを探して検査する と言ってましたが、

犬のリウマチ、いろいろサイトを見てみたら
『犬のリウマチ因子は関節リウマチに罹患した犬の約25%で陽性になるが、他の疾患に罹患した犬や、正常な犬でも見つかることがあり、参考程度の価値しかない。』と有り、どうなのかな〜🤔と思ってみたり💧

他のサイトでは
『症状に加えて、関節のX線、血液検査、関節から採取された液体の検査が診断の一助になります』と有り、

院長先生からも、膝に針を刺して関節液の検査もあると聞いているので、

関節液検査の方が早いのでは? と思ったりしています。

でも、膝に針を刺す って、めっちゃ痛そうだし、
たとえ鎮静剤で痛くないと言われても、さすがに踏み切れず😥

アピは、今、服用している ガリプラント という 消炎鎮静剤 が効いているらしく、普段と変わらずに動いてます。

なので、犬リウマチ因子の検査結果待ちしながら、
ガリプラントをこれからは頓服で服用して、様子を見ていこうかなと思っています。

でも、痛むことが多くなるようだったら、
関節液検査をしないとかなぁと思ったりしています💧

今のところは、症状としては軽いのかなぁ? とも思いますが、
アピは、免疫介在性血小板減少症を患ったこともあり、
院長先生も、リウマチの可能性を拭い去れないんだと思います。

アピは、股関節形成不全でもあり、
リウマチを検索していたら、
股関節形成不全の治療のことも見かけました。

治療とかあるの? と思って見てみましたが、保存療法が基礎になるそうです。
安静にしているより、運動療法を主体とする「能動的治療」が有効と 書かれていたりしてます。

院長先生にも、「普通に生活しているのが良い」と言われてたけど、このことなのかもしれません。

散歩に行かないわが家ですし、アピンコ自体、そこら辺での散歩は嫌いなので、あえて、散歩の時間を設けようとは考えてませんが、

お転婆アピさん、家の中で、好きに走ったり、ソファーに上がったりさせておこうと思っています。

13歳、充分にシニアなので、無理せず、痛くなく辛くなく、過ごせていきたいと思っています。

犬リウマチに罹患しているワン🐶ちゃん達、お薬(主にステロイド)の量を調整しつつ、上手に病気と付き合っている仔も多いみたいです。

アピンコも、これからの犬生を穏やかに楽しく過ごさせていきたいです。

と、長々書きましたが、頭や心の中、ため息でいっぱいだったりしてます😅
メンタル弱いです😂

⑤ お世話になってる病院の受付には、いつもお花があります。
この日は、ひまわり🌻 でした。
元気印の花 ひまわり🌻、病院に来てるみんなを元気付けてね✨💛

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