ルピとピピの通院デーでした | ++ ピアロルな日々 ++

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シー・ズー犬ピピとその子供達(アピ・ロピ・ルピ)のささやかな日常

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前回の通院から1週間たったので、ルピ・ピピ連れて病院に行ってきました

アピ・ロピは、まーちゃんが居るので、お留守番でした


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今年は寒いので、家の中ではほぼ暖房が付けっ放しです

だからか、うちのワンズは余計寒がりになっちゃって、裸で外に出すと震えます

車の中も冷やっとするので、やっぱり、着る毛布を買いました

肩と脇をボタンで留めるので、ドーナツカラーをしてても着せやすいです

残念なことに、ピンク色しかなくて、ロピのもピンク色です(^^;;


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診察の前なので、毛布は脱いで待ってます

相変わらずぶるぶる震えるルピと落ち着きの無いピピです

結局、二人とも、あーちゃんの膝の上で落ち着きました


ルピの状態は、目も耳も大分良くなって、お薬も毎日じゃなくてよくなりました

様子を見て、臨機応変に点眼や点耳をすることになりました

足の付け根の赤みがなかなか取れないので、塗り薬も使ってみようということになりました

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ちょこっとステロイドが入っているらしいのですが、

舐めても安心らしいので、使ってみることにしました

これで赤みも無くなると良いのですが…


そして、ピピは、おへそ周りの赤みが全然良くなってなくて、

黄色のカサブタになってしまっていました

ピピは困った仔ちゃんになっていて、あーちゃんにお腹を見せてくれません

舌がムラサキ色になるくらい唸って抵抗するので、シャンプーも躊躇してしまいました

痒みもあるのか、時々舐めているようだったので、

ルピのプラスチックのエリカラを着けようと試みたのですが、

激しく抵抗するので、諦めて、ロピのオムツ型マナーベルトをお腹に巻いていました

でも、ずれてくるので、コソッと舐めているようでした


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なので、結局、ピピもドーナツカラーをすることにしました

着けるときはちょっと唸りますが、後は平気で着けていてくれます

このままで、おもちゃで遊んだりしているので、そうストレスになってもいないようです


二人とも、後2週間お薬を飲むことになりました

ご飯にお薬を入れて食べさせているのですが、

今朝まで、二人とも気にせず食べてくれていたのですが、

お夕飯の時に、ピピがお薬を残していて、

口に入れても、ペッと出してしまい、仕方ないので、ヨーグルトと一緒にスプーンで食べさせました

次の朝ご飯の時はちゃんとお薬も食べてくれますように!


ロピも耳がちょっと赤くなっていたり、アピにも膝の内側に赤いポツができたりしているので、

なんで、みんなこうなっちゃったのかな?と、ちょっと凹んだりしてます

膿皮症と先生には言われているのですが、ネットで調べてみると、

簡単には治らないようなことが書かれているし…

あまり落ち込まないように、気長に付き合っていかないとね(^^;;


ピピがドーナツカラーしたままでも、気持ち良さそうに寝てるのが、可愛いです

写真撮ると、起こして怒られるので、写真は無しです




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