
聖橋からの眺めは、とても綺麗。
都会の谷間から覗く光は、建物に遮られ、ともすると見落としがち。
生き方も同じ
自分を思ってくれる人の言葉や思いも、意識してキャッチしようとしなければ、気づけないこともしばしば。
知ろう、見ようと自分から近づいていけば、知れること、見れることは沢山ありますね

こんな事がありました。
生まれて数ヶ月の私の娘を見て、
私の父が知り合いの方にこういいました。
「孫は実の子より可愛いい」と、
それを目の前で聞いた私は、傷付き、
「ひどい、よくそんな事を」と、責める気持ちが湧いたのですが、
父の話しには続きがありました。
娘達(私達は三姉妹)が子供の時は、仕事が忙しく、○○(母の名前)に子育ては任せっきりでしたから」と、
その時、気付きました、在家のお坊さんだった父は、私達が幼少の時、月に三回ほどしか休みがなく、職場が近いのもあり、夕食を食べに家に戻り、また職場へ、帰りはいつも23時頃、
また、高卒であった父は、子供三人を抱え、40歳から通信教育の大学(日大)に通いだし、23時の帰宅後、4回目の軽い食事をし、1時過ぎから、2.3時間の勉強を四年間続け卒業したのです。
更に思い返せば、月三回の休みでも、
動物園、お花畑、公園などに連れていってくれ、私達は、愛されていることを実感し、沢山の思い出を頂き子供ながらに寂しい思いをした経験がなかったのです。
子供、母の為に必死で働き子育ての余裕がなかった父。
だから、仕事を引退し、落ち着いた穏やかな今の生活の中、生まれて間もない、孫の一挙手一投足がとにかく可愛く新鮮なのは当たり前だと気づきました。
人の言葉は深い。
上辺だけの軽い言葉もあるので、全てを深く知る必要はありません。
ですが、人の言葉の意味を掘り下げようと意識して聞くと、深い所を知ることができ、
また、自分自身の聞き方の向上にもつながり、相手に伝える時の意識も深まるのです。
だからこそ、話すのも聞くのも大切に、意識して発言、聞いていきたいですね。
自分の為、大切な人の為に(*☻-☻*)
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