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何が違うのでしょうか。

こんばんわんこわんわん

ところで我が家のピアさんは、私に抱かれる譲渡会まで
ライフボートというNPO団体のシェルターで過ごしていました。 
千葉の山で保護された子犬だったそうです。 

ライフボートは犬と猫のためのNPO法人団体です。
多くの子犬、成犬、子猫、成猫を保護しながら各地で譲渡会を開催し、
里親へ譲渡活動をされています。


(また次回、ライフボートに関しては実際の訪問時の話も加えて書きたいと思います。)

ライフボートで保護された子達はとっても幸せです。 

また、同時に知らなければいけない現実もあります。 

保健所で殺される犬と猫は年間約23万匹います。(平成21年度)
1週間ばかりの保護期間を過ぎたら殺されてしまいます。
工事現場で見かける黄色と黒のロープに全員つながれ、
ガス室へ送られる日を冷たい床の上で待つ罪のない子達がいます。

ペットショップのガラスケースの中の子達と、
ガス室を待ちつながれる子達と、何が違うのでしょうか。 

この事実を、犬や猫を飼いたいと思っている人間は知るべきなのです。

殺されてしまう子がいて、高値で売られる子がいて。
変な世の中だと思います。 
需要も供給も合っているはずなのに、何故天国と地獄のような差があるのでしょうか。 

まずは、ライフボートのことを多くの人に知って頂きたいと強く思っています!!

ペットショップなんて全て無くなって、
犬と暮らしたい人は全てライフボートやその他保護団体から譲渡を受ければ良いのです。 

そうすれば、街や山で保護されて殺されてしまう犬は少なくなります。 
そうすれば、売れ残って保健所で殺されてしまう犬はいなくなります。 

知ってもらえたらライフボートまたは保健所に直接行く人も増えると信じています。
だから、報道関係の方々を中心に多くの人に存在を知って頂くことが大事だと考えました。

散歩中、飼い主同士で話が弾んだら、すかさずライフボートの話をすること。
犬を飼いたい、何犬が欲しい、と話をしている人には、ライフボートを勧めること。
そのくらいしか出来ませんが、旦那様共々意識をして過ごしています。 

もしかしたら、こんな恐ろしい事実を知らないだけかもしれないから。
あるお父さんお母さんが知ったのなら、子供に命の大切さを教えてあげることが
出来るかもしれません。
ある犬を飼っている人が知ったのなら、さらに犬を大事にし、他の犬を飼う人へ
教えてあげることが出来るかもしれません。
ある犬を飼いたい人が知ったのなら、保護された子犬が一匹救われ、大事に大事に
されて幸せに暮らすことが出来ると思うのです。 

生まれたての子、迷ってしまった子、捨てられた子。
生まれてすぐにガラスケースに入れられ、売られずに保健所へ連れられる子。 

繰り返しになりますが約23万匹の命が失われている反面、
日々お店で買われる子がいるという事実、矛盾していますよね。
私、自分が普通の感覚を持っていると信じています。 

この現実を知り、私は絶対に保護された子を譲渡して頂こうと思いました。
(それまでは、ミニチュアピンシャーちゃんがいいなと思ってました。)

このブログを読んで下さった方々に、少しでも気持ちが届いてくれたら嬉しいです。 
そして、一匹でも多く殺されてしまう子が救われたら嬉しいです。 

微力ですが、これからも出来るところで問いかけを続けたいと思います。 

今日は最近のピアさんを大公開ラブラブ
美人さんに育ちましたラブラブ!
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PIAKO

紀州犬

先日和歌山へ旅行中、紀州犬が見たいという話になりペットショップへ。 




血統書付きって言葉に疑問を感じてるくせに何?と思われるかもしれませんが、


ペットショップの子達を見て、色々と考える頭とは裏腹にニヤケていますブタ


紀州犬は珍しい犬種で天然記念物にも指定されていますからね。


ひと目見てみたいということになったわけです。




最初に向かったホームセンターには甲斐犬の仔犬がいましたヒヨコ 




半年の子供なのにもう既に8キロほど。ピアよりおっきい!


近寄っていくと、もうそれはそれは人懐っこく甘噛みをしてくれました。 




彼女はもう半年なのでお値段が下がっていました。  


熊にも立ち向かっていく気の強さを持ち、狩猟のお供として人と共存してきた甲斐犬。


今では家庭で飼われるケースがあるようですが、


きっと番犬として和歌山の広い土地でのびのびと暮らせることでしょう。


そう願い、信じて去るしかありません。 


大きくなってしまった子を見るといつもそうです。 


でも、私は絶対にペットショップでは買わないと心に決めています。


そのことはまた追って書きたいと思っています。




それてしまいましたが、紀州犬は別の店舗にいるとのことでそちらへ移動。


居ました居ました。生まれて半年。既に20キロ級やぎ座 


リードに慣れておらず、まぁひっぱるひっぱる。


ショップのお姉さんは彼をコントロール出来ず血を流しながら引っ張ってました。 


もちろん我々にも飛びつきます。


甘噛みは甘噛みの域を超えています。血が出そうです。 


ゲージに入れば外に向かってオシッコ。


トイレの訓練は一切出来ていません。 


暴れん坊将軍のようです。


そんな状態の彼はショップを転々としているようです。




黙っている私に営業トークをかける店員のお姉さん。


「最近ではマンションでも紀州犬を飼う人いますよ~。番犬にいかがですか~?」




どう言葉を返したら良いか、わかり兼ねました。


マンションで番犬??と突っ込みたくもなったのですが。




ところで、紀州犬はその性格、体系ゆえに海外では危険犬種とされています。


免許を保持し、ルールを守って飼育する必要があります。 口輪などの厳重な管理です。


日本ではその情報・認識がないため、事故につながってしまう場合もあるようです。






ショップの店員さんへ物申したいこと。(今日の目的です)


1、↑のこと、知っていますか?


2、それでも、誰にでも簡単にお勧めできますか?


3、彼自身の幸せを考えたことがありますか?




挙句の果てには、「東京に連れてって~ブタネコ」などと言ってしまう店員さん。 


むかっむかっむかっ


お店で何をしているのでしょうかね。 


商売、をしているのですね。 情けない。 




もちろん我々は、この暴れん坊将軍を引き取ることは出来ません。 


マンション暮らしなんて、とてもじゃないけど可愛そうです。


きっと大型犬種に慣れた方がいらっしゃると思いますし、


貴重な犬種なので大事にされる方がいるはずです。




初めて出会った紀州犬。


彼との出会いは色々な意味で忘れられません。 




店員さんに、そこで何言っちゃってんのむかっと説教できるくらいにならなければと


反省しつつ、次こそはとシュミレーションしているPIAKOでした。 




最後に、今日はピアさんの写真を大公開ドキドキ
我が家に来て間もない頃のピアさんです。
トイレの上で落ち着いちゃって母は焦りました。 
ムチムチなチビちゃんでした。

$piakoの犬ブログ-ピアさん3ヶ月


PIAKO


血統書付き

『血統書付き』。


この言葉の意味を3年前まで勘違いしてました。 

何かで優勝したわんちゃんのこと?と本気で思ってました。

旦那様に突っ込まれつつ・・・ブタ

それまで犬を飼った経験がなかったのと、常識がないのですね。。


人間に当てはめたらどんな言葉になるのでしょうか。 


単に言葉であって、血統が守られている証拠、というのはわかります。

でも、そもそも、人間が交配操作をし次々と新種作って値段付けて.とか、

完全に商売道具としか思ってないでしょっメラメラ


っと熱く怒りを書いてしまうのですが、これが目的のブログなのです。

偏りが多々あるかとも思いますが、ご容赦くださいねヒヨコ


元々狼だったという説が有力な犬。

それぞれの環境に合わせて姿を変えていて現在でもブリーダーが血統を守っています。

サモエドという犬種などが良い例でしょうか。

それは大事なことなのかもしれません。 

人々と犬が共存してきた証とも言える存在だと思うからです。 


でもほとんどが人間が手を加えた繁殖による犬種。

小さくて飼い易かったり、毛並みもきれいで、人間よりずっと品のある犬も最近見かけます。

用途によって人間が交配して作り、ブランド品のように名前と値段がつけられ、売られています。

もちろん買った人は愛情を注いで育てている人がほとんどだと思っています。


しかし一方、野良犬と呼ばれる犬達は保健所につれられ、

わずか1週間ばかりの保護期間を経て殺されています。


矛盾していると、感じてしまうのです。

作られる子がいて、殺される子もいて。


我が家のピアも、運が悪ければガス室で死んでしまっていたかもしれません。 

こんなにかわいい子なのに。 


ペット業界に関してはもっともっと強く熱く書きたいところです。


今後、しっかりと読みやすいように書いていこうと思いますわんわん

偏り過ぎないように、というのも心がけつつ。。


今日はこのあたりでおやすみなさいぶーぶー


PIAKO