会社で半年に一回、全社員を対象に
満足度チェックみたいなのが行われる。
アンケート形式で設問に対して
「そう思う」「あまり思わない」など
数段階で回答を選ぶタイプのもの。
先日、それに対しての
フィードバックが行われた。
回答は集計されて
部単位で平均ポイントが算出され
どのような点で満足度が高いのか
逆に低いのかを可視化し
それに対する感想を言い合う会。
私が所属している部署では
「チームワークが良い」とか
「手を挙げれば挑戦できる環境がある」
などの満足度が高かった。一方で
「挑戦に対して称賛されない」
という点の満足度が低かった。
これに対して
「今までいた会社と比べても
褒められる機会が少ない」
という意見があがった。その流れで
「やってもらったことに対して
感謝することはよくあるけれど
褒めることは確かにないかもしれない」
という意見もあがった。
感謝されることと褒められることは
両方とも嬉しいが
言われてみると似てるようで全く違う。
これ、今まで考えたことがなかったので
なるほどなー!と興味深かった。
相手が何かしてくれたら
自然な流れで「ありがとう」と言える。
でも褒めることは、意識しないと
なかなか難しいのかもしれない。
私もそうだけど、やったことに対して
褒めてもらえるかどうかは
結構モチベに影響する。
もちろん感謝されるのも嬉しいけど
「ありがとう!」だけよりも
「あなたに頼んで正解だった!」
と合わせて言われた方が
嬉しい度は高い。
なるほどなぁ、と感心していたら
いつも隣の席で仕事をしてる人が
「でもペッターさんは褒め上手なんですよ」
と発言してくれた。
もう、この一言が既に褒め言葉。
確かに私自身は
特に人に仕事を教えたりとか
人がやった仕事を確認する際に
感謝と褒めることを意識している。
というのも、前職で大変お世話になった
Aさんが褒め上手な人で
ちょっとしたことでも
感謝して褒めてくれたのが
とても嬉しかったから
自分が人に教える立場になったら
Aさんみたいになりたい、という理由で
真似をしている。
難しいことは言えないので
「もう終わったんですか!?仕事はやい!」
とか
「めっちゃ助かりました!バッチリです!」
とか、そんなレベルだけど。
なので、1番関わりがある隣の同僚が
「褒め上手」と褒めてくれたのは
すごく嬉しかった。
それはそうと、やっぱり
意識して人を褒めるのは大事だと
改めて思った。
心にもないお世辞は良くないけど
良いと思ったらちゃんと褒めるのは大事。