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んにちは!

元・ピアノは憧れ
長谷川裕子です。



今回は


今よりワンランク上品な音になる
マル秘テクニック

についてお話しします。


独学でピアノを練習している人は
誰かから注意されるという機会が
少ないですよね。

すると自分のクセに
耳が慣れてしまって
クセだと気づかないことがあります。


その中でも
雑な音になってしまうクセがあるのです。


このクセとクセの直し方を知ることで
今よりワンランク上品な音を奏でることができるのです。



このクセを知らないままだと

雑な音で日々練習し続けることになります。

雑な音になっているということは
普段の練習で
弾き方が雑になっているということです。


弾き方が雑になっていると

指によって音量が違う
同じ音でも長さが均等になっていない
簡単なフレーズは弾けるけど複雑になると弾けない

といったことが
遅かれ早かれ起こってきます。


これらは聴いている人を
心地のよくない状態にしてしまい

弾く側のあなたには
上達の妨げ

つまり
間違った弾き方で弾いていても
間違った弾き方が身についていくだけで

上達はしないのです。

さらに厄介なのが

最初に間違った弾き方を身につけてしまうと
正しい弾き方にする修正が
ものすごく大変で面倒くさい
ということです。


逆にこのマル秘テクニックを
知ってしまえば

無意識のうちに
丁寧で上品な音

演奏できるようになります。


ピアノを弾くときに
いいクセやテクニックは
無意識で体がかってにそうしてくれる

というくらいまで身につけておいた方が
いいに越したことはありません。


料理で味付けするときに
意識することが
「調味料の持ち方と腕の動かし方」
ということまで含まれている人はいませんよね?

これは無意識にできていることですよね。

もし上のことまで意識していると
つい調味料を入れすぎてしまったりと
ミスが起こってしまう可能性があります。


いい弾き方を楽に身につけるために
早くからこのテクニックを知っておく必要があります。

無意識にできるようになると
なんてったってです!

体が勝手に上品にひいてくれるので
他のことに集中して練習できます。

すると上品な上で
さらに他のテクニックを練習できるので

少ない練習で多くの曲を
弾けるようになっていきます




そんなマル秘テクニック

それは





鍵盤に指がついた状態で弾くことです。


「そんなの当たり前!」
「私はこれならできてるよ」


そう思った方
本当にそうでしょうか?


フォルテで弾いているとき
速い箇所を弾いているとき


意外と指が鍵盤から
離れてしまっていることがあります。


特に薬指や小指は要注意

手の構造でどうしても浮いてしまいがちです。


これを早くから知って
意識することで
しばらく練習すると

できていることが当たり前になり
上品に弾けることが当たり前になってきます。


しかし
薬指や小指が浮いてしまうとは
どういう感覚なのでしょうか。





今実際にやってみましょう!



机の上でも膝の上でも構いません。

片手を、ピアノを弾くフォーム
つまり軽く卵をにぎる形
にしてください。


そして小指と薬指を
机などにつけたまま
親指から中指を

鍵盤を弾くように
動かしてみてください。




ね!?
動かしにくいでしょ?


中指をあげると
薬指も一緒について
上がってしまいますよね。



これ、人間である限り
みんなそうなんです。


だからこそ
最初から意識して
クセがつきやすい
今からやっておく方が

いいんです。



これであなたも

無意識に上品で心地よい音を
弾けるようになることを
実感することになります。






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