この、美しい後ろ姿のお方は、ブラセンコ先生
大変際立つ美しい音色の持ち主で、れっすんは慈愛に満ち溢れていました
前の日、ウンガー先生の前でモーツァルト自滅(はなからわかっていたこと)し、そのショックから立ち直っていなかったのか
スクリャービンでもかなり怖気づいてしまい、
てな感じの演奏になってしまったのですが
てな感じの演奏になってしまったのですが何故、そうなるのかを、瞬時に判断し、対策練習を教えてくださる辺り、指導者としても相当な方なんだと感心致しました
コンクールの講評は
「スクリャービンの2楽章はとっても良くできていたと思います。矢代は知らない曲だったけれど、楽しめて良かったですよ」
こんな感じだったかな?
「あなたは上位にいた(と思う？)のよ」
とも。。。(･･;)
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自分に都合よく解釈(記憶)しているような気もします(^^;; 深川先生、違っていたらごめんなさい