今日もまた スゴい勢いで余震が来ていますね

              もういい加減にしてほしいですね





   海外系の原発記事に 子供の年間被ばく許容量を 20シーベルトに引き上げたこと、

     国際基準は 年間 1シーベルトなのに 一体日本は何をやっているんだ?

               みたいな事が書かれていました


      そして 日本では直ちにどうこうと言う事は無いと発表されていますが

       海外メディアでは かなり近い将来 病に倒れる人が わんさと出る

              と 言われている所もあるようです 
      
                     大体

       直ちに健康を害する事は無くても 20年後、30年後に 病気になったら

              その時どうするつもりなのでしょう

        どうせ 自分たちの政権でないから いいや 的発想でしょうか?




       あの子たちは いわきに帰ったばかりだけれど 早く戻って来てほしい


             横浜も決して安全とは言い切れませんがね





                  昨日のレッスンで

     播本先生が アイルランド人の知り合い(お友達?)が 原発危険と言って

             あわてて アイルランドに帰ってしまった 
  
                      が

        アイルランドで 放射線量を量っていて 発表されている数値が 

                 日本より多くてびっくりした

                 何のために 帰ったのか・・・




             このたびの 震災で 播本先生が悟った事は

         世界中どこにいても 危険はついてまわり どうしようもない

                      だそうです