小学校で仲良くなったシンゴ君。
シンゴ君も、息子と友達になったことをとても喜んでいてくれて、一緒に下校していて自分の知り合いに
会う度に「オレの友達なんだよ」「友達だよ」と息子を紹介してくれます。
聞くと、シンゴ君は今まで特定のお友達、というのはいなかったのらしい。だからとても喜んでいて、
オギ先生も「オレ達は親友だよな!!とか教室でもすごく盛り上がっているんですよ」と言ってました。
息子にとっても、ありがたい話(^^)
2人がお互いが仲良くなりたい!という思いを大事にして、見守っています。
やはり、お互いが特別支援同士なので対人関係が苦手。友達が出来て嬉しいのは確かですが、
少し大人が手をさしのべないと難しい部分もあります。
シンゴ君も、息子と一緒に帰りたくて、下校中みんなに友達!と息子を紹介はしてくれるのですが、
本人はさーーーっと早足で先に行ってしまう。「シンゴくーーーん!待ってよーーー!!」と息子は
いつも後を追っていく状況。
シンゴ君の元同級生がいると、その子と話すのに夢中になってしまい、息子の姿も見えなくなって
しまうようです。
うーーむ、と2人の様子を観察しつつ、もう息子が追いかけるのは無理、又は車が危ない、という
所は「シンゴ君!もう息子は追いつけないよーーー!」と声を掛けると「ああ、ごめん、早足になっ
ちゃった」と止まってくれるんですけどね。
後は、3年生と1年生の組み合わせもあり、シンゴ君は「オレはお兄ちゃんだ!」という意識が強く、
息子はシンゴ君と仲良くしたくてシンゴ君が好きなトミカの話題を「オレこんな車あるよ」「○○って車
知ってる?」せっせと話すのですが、「そんなの知ってるよ!!」「分かってるよ!」とぶった切り(^^;)
シンゴ君のお兄ちゃんのプライドを守りつつ、どうやって会話をさせようかなあ・・・と考え中。
シンゴ君のお兄ちゃんのプライドを守りつつ、どうやって会話をさせようかなあ・・・と考え中。
先日、シンゴ君はうちにも遊びに来ました。
そこでも息子は一緒に遊びたくて、色々と出してきては「一緒に遊ぼう☆」と誘うんですが、
なかなかうまく行かず、全てから振り。シンゴ君は自分がやりたいおもちゃだけで遊び、
息子とは殆ど絡まずに終わってしまいました。
そばで見てるとちょっと切ないけど、まあしょうがない。
子供同士のことなので、親があまり口を挟まないのももちろんなんですが。
・・・何というか、シンゴ君の中に、闇のようなものを感じるのです。
私の気のせいかも知れないけれど、私を見る目もたまに怯えた感じに見える。
シンゴ君の過去は全然知らないけど、この子は今すごく自信を失っている状況なのかな、と。
だから、軽率に「こうしたら?」と口を挟めないような気がする。
息子はシンゴ君が大好き。「オレはシンゴ君好きなんだ。遊びたいんだ」といつも言ってます。
楽しい事はとても良いことだし、こういう事をされるとイヤだな・・・という事も覚えて欲しい。
なので、まずは今の関係を見守りつつ、先生やシンゴ君の親御さんとも相談しながら
お互いが楽しくなれるように、手をさしのべたいなと思います。
ちなみに、今日は息子がシンゴ君宅にお呼ばれ。
息子もずーーーっと楽しみにしてきました。
さあ、どうなるかしら?