こんにちは!
さーちゃんです!
今回は
音符の種類についてお伝えします。
音符なんて全部同じじゃないの?
って思う方もいると思います。
でも、実は同じように見える音符にも
違いはあるんです!
それは何かというと…
音の長さが違います!!
ではまず、音符の種類には
があります。
でもこれだけ見ても
なにこれ?意味わかんない!
という方のために
(見にくくてごめんなさい)
それぞれの音符の長さを図で表してみました。
この図を楽譜の中の一小節と考えてください。
4分音符を基準に考えます。
4分音符が4つありますよね?
全音符は1個、2分音符は2個、
8分音符は8個、16分音符は16個入ります!
速さは適当でいいので、まず最初に
4分音符のリズムを両手で
叩いてみましょう。
次に、全音符、2分音符、
8分音符、16分音符の長さで
叩いてみましょう。
(手はずっと4分音符のまま)
これができればだいぶ
わかってきますよ!
4分音符を1として
それぞれの音符の長さを表すと、
よくわからないことがあったら
気軽コメントしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!(^o^)