んにちは!
さーちゃんです!



今回は
音符の種類についてお伝えします。



音符なんて全部同じじゃないの?
って思う方もいると思います。



でも、実は同じように見える音符にも
違いはあるんです!



それは何かというと…
音の長さが違います!!



ではまず、音符の種類には



{44F17D3C-71FD-4F5A-99E0-A428966F7EB6}



があります。




でもこれだけ見ても
なにこれ?意味わかんない!


という方のために


{7A14C954-C59C-45E1-B530-509B3682A548}

(見にくくてごめんなさいえーん)


それぞれの音符の長さを図で表してみました。

この図を楽譜の中の一小節と考えてください。

4分音符を基準に考えます。
4分音符が4つありますよね?


全音符は1個、2分音符は2個
8分音符は8個、16分音符は16個入ります!




速さは適当でいいので、まず最初に
4分音符のリズムを両手で
叩いてみましょう。



次に、全音符、2分音符、
8分音符、16分音符の長さで
叩いてみましょう。
(手はずっと4分音符のまま)



これができればだいぶ
わかってきますよ!爆笑



4分音符を1として
それぞれの音符の長さを表すと、

{E54E1864-F9B6-434C-B753-8BD364B7C3B8}

こうなります。



よくわからないことがあったら
気軽コメントしてください!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!(^o^)