ほんと、やっとですよね。笑

その1を書いてからどの位経ってるんだっていう・・笑


結構前に書いたウィーン~ザルツの旅その1の続きです♪


日帰りウィーンを堪能してザルツブルグへ行きました。ウィーンから更に鉄道で約3時間


到着は夜遅かったのでその日はホテルでゆっくりして観光は翌日に。


翌朝、ホテルの朝食がとっても美味しかったんです!!

種類が多くて、テラスから景色も見ることが出来て、お天気も良くて、のんびりコーヒーを飲んで

最高でした★

 
♪It walks with the loved piano♪


美味しすぎてずっと食べていたかったけれど(笑)

駅前に、路面電車やバスがあったけれど、あまりにも晴天で気持ち良くて、川沿いを歩きました☆


ザルツァッハ川

この景色が忘れられないんです。キラキラしていて。自然の匂いが沢山して

風が気持ち良すぎて、もう、ほんとにここに住みたい!!って何回も言ってた。笑



♪It walks with the loved piano♪


なんですかこの水の色は!もうマイナスイオンを浴びまくり。


♪It walks with the loved piano♪-ipodfile.jpg

この景色の感動を語るだけで記事が長くなってしまいそうだ。。笑


ずーっと川沿いを歩いて

モーツァルト小橋。これは映画サウンドオブミュージックのロケ地としても使われて有名ですね。



♪It walks with the loved piano♪


橋を渡るとメインの観光スポット



♪It walks with the loved piano♪



♪It walks with the loved piano♪

レジテンツ広場


ここレジテンツ(長年に渡りザルツブルグを支配してきた大司教達の宮殿)には180もの部屋があって、かつてまだ6歳だったモーツァルトがここの会議室で初めて大司教の前で演奏をしたそうです。


ここでのその演奏がウィーンでマリアテレジアの前で演奏をするきっかけにもなったそう。


この広場のシンボルはバロック様式のこの噴水。


太陽とお馬さんの素晴らしいワンショット★



♪It walks with the loved piano♪

そして、大聖堂。


♪It walks with the loved piano♪

モーツァルトの両親が結婚式を挙げ、モーツァルト自身も洗礼を受けた大聖堂です。


また、モーツァルトはここでオルガン奏者を務めミサ曲の作曲、演奏に励みました。

ヨーロッパ最大の6000本のパイプオルガンがありました。
♪It walks with the loved piano♪


もう、モーツァルトの魂が残る地にこうして足を運べたことに

感動。本当に、その地の空気を吸うことが幸せでした。




♪It walks with the loved piano♪


この先は、祝祭大劇場や、モーツァルトの住居、生家に行きます★


また第3段で★


今度は間を空けないでちゃんと書きますよー!!笑