ご訪問ありがとうございます
理学療法士の浅岡良信さんより
とても光栄すぎる、CDのご感想をいただきました。
浅岡さんは
北京オリンピック、ロンドンオリンピック、リオオリンピックと、シンクロ代表チームの専属フィジオとして、チームをメダルに導いた方(素晴らしい)で、数年前にご縁をいただきました。
ありがたいことに、ご自身のご活動の中でCDを使用していただいております。
この度とても貴重なご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
先生と書いてくださり、恐縮しきりです。
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秋山暁子先生の曲は、
一言で感想をお伝えするのであれば、「琴線に触れる素晴らしい曲」だと感じております。
つまり、心の奥底にあり自分の身体の記憶に染み入っている故郷の懐かしさや、四季折々の大自然について曲を聴いて感じ、感動を覚えます。そして、ふと、「あの時、あの日に戻れる」ような気がしております。
私は運動を指導するトレーナーとして、人間の身体を整えて向上させるお手伝いをさせて頂いておりますが、音楽から得られる身体への良い効果を実感しております。
人間の本来の身体の機能を向上させるには、大自然の力というのは非常に影響が大きいですが、そんな中、秋山先生の音楽は聴くたびに、五感の1つである聴覚から四季折々の風景や大自然の風景を直接に脳細胞へ届けてくれます。
その事により、リラックス感や心がリセットされるような効果を感じます。ですから、運動を指導する際には秋山先生の曲を毎回、かけさせて頂いております。
なぜ?人間には自然の姿が必要なのかと言いますと、完全に私の勝手な解釈ですが、「自然」という漢字は、“自分の然(しか)るべき姿”という意味と解釈しています。つまり、自然の中に身を置くことにより、人間本来の力というものが得られるような気がしております。
しかしながら、日々の日常の生活においては、必ずしも自然と関わりが深くない方も少なくないのではないでしょうか?そこで、心身とともにリラックスをしたい、元気を出したい、思った時にこそ、心情に触れ四季折々の風景や大自然の風景が目の前に浮かぶような、心の琴線に触れる秋山先生の曲が、今の世の中の全世界中の方々に必要だと感じております。
これからもずっと聴いて生きたいと思っております。素晴らしい曲を有難うございます。
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ありがたすぎるご感想です
音楽が心に与える影響というものは身近に感じますが、身体を扱うお仕事をされていらっしゃる方にこのように仰っていただけることはとてもありがたいと同時に、まだまだ学びが必要だなと姿勢を正していただくことができました。
浅岡さんの現在、これからのご活動に関して、少しご紹介させていただきます。
島田永和氏(整形外科医)の「動いて治す」というテーマを47都道府県に広めるべく「チーム☆島田永和」の一員として活動されており、小学校に赴き、動いて身体イキイキ運動を指導していらっしゃるそうです。
1)運動の苦手意識を全ての子供からなくすこと
2)怪我のしにくい身体作り
3)生き抜く力を養う
ことを中心として子供の潜在能力を引き出すことを目的とされています。
今後は、子供達も含め自然の中で運動を行う授業も行っていかれるそうです。
心も身体も
両方の健やかさが大事ですね。
動いて治す
とても興味深いですね。
免疫力の高さも大切なこの時期。
家でのストレッチや軽い運動などがいいかもしれません。
運動不足な私…
なんとかせねば。
浅岡さん、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます
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