《ひとりひとりを大切に》
心を育むピアノレッスン
出口比呂子ピアノ教室《ぴあの広場》
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がいろんなテキストを使われて
いると思います。
一般的によく使われるものには、
オルガンピアノの本(新版でましたね)
ピアノランド
バイエル
トンプソン
グローバー
うたとピアノの絵本
まだまだ、きっとありますね!
はっきりしているのは完璧にこれさえあれば!
というものは無いということ。
当教室では、ぴあのどりーむ
を使用しています。
ぴあのどりーむは♯が3つ、♭が2つまで
の調まで、短調は僅かです。
だから、途中から全調のバスティンを
重ねて使います。
始めに何のテキストを使うか。
教える側が何を目指しているか。
どの教材をつかっても目指していく
ところは同じところではないでしょうか。
良い音と基本。
生徒さんに合わせて、または先生が
お使いになりたいものを使用なさったら
よいのでは、と思います。
子供さんの個性もありますよね!
私がぴあのどりーむを使うのは
まず始め両手奏から始まる。
始めの進度がゆっくりで子供さんが
無理なく進めます。
無理がなく、どんどん進めたほうが、
子供さんは楽しく取り組めます。
最初はバーナムテクニックと一緒に
使用して、
④になったら他の教材も併用できますね。
絵にファンタジーがあり想像力を
養う助けになる。
歌詞が付いたり、付かなかったり
するので、
歌詞がついてない課題は子供さん自身
が歌詞を考えてみることができます。
ピアノを弾くのは、音符を読んで
弾くだけではなく音符からいろんな
世界をイメージすることが大切に思います。
あとは、
バスティンベーシックは、
全調を勉強できて、リズムが効いた曲
が多く今の子供さん、特に男の子に
好かれますね!
ユーモアがあり良いテキストですね。
このバーナムは、
使っていない先生のほうが
今は少ないのではないでしょうか。
一つ一つが短く大変に使い易い。
ドリルシリーズは④までは、
早く進ませて楽譜の上での必要な知識など、
身につきます。
書いて覚えることは非常に重要です。
いろいろなテキストがありますが、
ブルグミュラー、ツェルニーに到達
するまでは大切な場面ですね!