《ひとりひとりを大切に》
       心を育むピアノ教室
      出口比呂子ピアノ教室《ぴあの広場》
          いつもありがとうございます♫


生徒募集中。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。問い合わせフォームはこちら。


{252BCCD8-2B07-43B5-8B7C-51037211A7A6:01}

自宅前の公園の藤棚、とてもきれいでした。


今日から、楽しい連休に入りました。
当ピアノ教室は、レッスンのある日と無い日と、
両方があります。


連休が終われば、もう五月。

幼稚園や保育園から小学生に、

小学生から中学生に、

中学生から高校生に、

環境がガラッと変わった生徒さん達も、連休が明けた頃に余裕が出てくると思います。


小学生から中学生に、
中学生から高校生に、この変わり目が、「継続は力」となりにくいことは毎年のこと。


ピアノの演奏の楽しみが花開きくまではがんばって続けて欲しいですね!


でも、どうしても、モチベーションが上がらない、他に興味があることが、受験の勉強宿題に終われてるなど、など、あるときは、

思い切って1ヶ月、レッスンを休むことが必要な時があるかもしれません。
もちろん、親御さんとは連絡をとって、その間の様子を聞きます。
でも、長く続けることは、逆に休暇が必要とも考えられます。


そして、どのような形でも、ひとりひとりの生徒さんのピアノを習得する、レッスンを受けることが「心が安定すること」につながるように、と、思います。



ピティナコンペティションでは、グランミューズ部門があります。

音楽の専門的教育機関には進まれなかった方、アマチュアと言われる方々から、いろんな職業の方が出場し、音大生も顔負けの素晴らしい演奏を
なさいます。

不思議にお医者さまと、IT関係の方、多いですね!
お医者様は本当に多い。
そのような職業の場合、何よりいつも「心が安定していること」が大切だからでしょうか。


娘が東京大学のピアノの会にインカレで入っている時期がありました。
誘われて、発表会を聴きにいったら、、、。


弾くわ、弾くわ!皆さん、弾くわ!

一番大変な理Ⅲ医学部の学生さん達、
リストのメフィストワルツなど、
バンバン弾いていましたー。




「勉強忙しいから、部活忙しいから、練習できません」
の、いつも聞いてる言葉は、遥か宇宙の彼方へ
ピュー!と、ぶっ飛びましたー!


うーん。
ある意味ショックでした。









 

ホームページはこちらです