若い頃は(ピアノに関してだけ)
繊細で神経質。そして極度の心配症。
なので、
本番の1週間前くらいから心臓がバクバク
胃腸がやられ、必ず下痢と嘔吐。
忘れもしない出来事は、
高校生の時のピアノの試験で
緊張のあまり
[弾きながら気絶した事です]
気がついた時は椅子から転げ落ちていました。
最後まで弾かずに気絶なんて!
あぁ〜これで落第だ!
と落ち込んでいましたが、
審査員の先生から
「良い演奏だったょ!
と言われました。
「えっ💦💦💦」
意識が飛んでいても、
指だけは動いていたようなんです。
それは練習のお陰です。
練習しても、練習しても満足出来ず
そして不安だらけ。
その不安を取り除くために
また練習、練習、
一日8時間も9時間も狂ったように練習していました。
今思えば、
進化を望み、自分を追い込み、
夢中になれる事があった青春に感謝です
今は、
のほほ〜ん、リラックス、ゆるゆる、楽しく、
でもね、
人前でピアノを弾く時は、
やっぱり昔の自分が「こんにちは」してきて
緊張するのです。
しかし、若い頃と違うのは
緊張は緊張でも
心地よい緊張になっています
そのバイブレーションは自分を癒し幸せにしてくれるのです
感謝