アルバムが、、、(あつし)

できました！

正式なアルバムではないですが、番外編ってとこですかね

今回は一人で勝手に制作したのでライラックネットワークとしての嗜好は無視して僕の好きな世界観を表現してみました

『不思議の国の物語』

tracks

1,Stop The World

2,君といたい

3,アリスとシンデレラ

4,AKA...Simple Game

5,約束の場所

6,気がつけばそばに。

7,(I Wanna)Live Forever



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アルバムを、、、(あつし)

ヒソヒソと制作中です(笑)

初めの一曲から最後までを通して聴く。
するとまるで映画を見ているような感覚になるようなアルバムにしたいと思っています

映画では音楽は重要な役割を担っています！

では音楽に映画的要素を混ぜてはどうかという考えに至りました！

乞うご期待！(笑)




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ボールペン(ゆうき)

ボールペンを一本使いきりました。

こういう瞬間を僕はとても幸せに感じてしまいます。

無くしてしまったり、年月を経てインクが出なくなってしまったり、、、なかなか使いきれることってないですよね。
そして人からもらったり、試供品などで、どんどん貯まっていくボールペン。

そんな中でたまに使いきれると、たくさん書いたんだなって思ったり、意外とこのペン気に入ってたんだなって再確認したり、そういう些細なことに喜びを感じてしまいます。

役割を全うしてくれたペンへの誇らしい気持ちもありつつ、続いて使い始めるペンへの期待もあったりするわけです(笑)
よく考えると変態ですね(^^;)

実はシャーペンにはあまりこういう出会いと別れがありません。
なので、僕はボールペンの方が好きだったりします。(単純に濃くて見やすいというのも当然ありますが)

ボールペンは消せないということも魅力なのかもしれません。
夏にあった就職の講座で「自己分析の時は消さなくてすむようにボールペンをつかいなさい」と言われましたが、とても共感できました。

自己分析って恥ずかしいですよね。自分の良いところを探すわけですから。
だから、シャーペンだと、一度書いても、恥ずかしくて「やっぱ違うや」って消してしまったりするわけです。でも、それって可能性を狭めているみたいで勿体ないですよね。
そういうものこそ、後から見返してみれば本当の自分だったりするわけです。

ボールペンの素っ気ないところ、そして時々自己主張するところ、そして出会いと別れのある切ないところ、僕は大好きです。



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