※マレフィセント見てない方は、
ネタバレ入ってますのでご注意ください><
言わずと知れたアナと雪の女王
DVDも予約してGET。何度見た事やら(笑
でも一番ハマるのはやっぱりDemi Lovato の Let it Go(笑
そして昨日ついにマレフィセントも見ることが出来ました。
んーーー良い話だった(●´⌓`●)♡
でも、あれー?
この2つの映画に共通して
私が気になった所があります
それは!
今までのディズニーの話はどれも
True love's kiss (真実の愛のキス)は、男女のキスでした。
でも?
アナ雪の中での”真実の愛”は アナとクリストフの男女の愛というよりも
アナとエルサの姉妹の愛、家族の愛が中心だったような気がします
だって(ネタバレ、、)
最後にアナを溶かしたのは、エルサの愛でしたもんね??
クリストフの相手を思いやる気持ちも“真実の愛”として描かれてはいましたが
わたし個人としては、それがヒットの要因だったのかな?とも思います。
”愛”って、色んな形があるんですよね。人それぞれ。そして色んな深さがある。
色んな段階がある。ほんとにそう思います。 なーんてね。笑笑笑
そしてマレフィセントも!
アニメで有名なディズニーの「眠りの森の美女」では、
オーロラ姫はフィリップ王子のTrue love"s kissで、
マレフィセントの呪いから目覚めますよね。
しかーし!!!
本映画では、マレフィセントは16年間、いつもどんなときもオーロラを見守って、
自分が見にくい復讐心や怒りにまかせてかけた呪いを後悔し、深く反省します。
・
・
・
で、結局あんな感じになるのですが、
ここでもTrue love's kissは男女の愛ではなく、
家族(?)というか人間としてのつながりの愛でした。
アメリカの映画でメジャーどころで、
男女の愛<家族の愛
って形で描かれてるものは、けっこう少ないと思うのですが。
最近多くないですか?しかもけっこうヒットする。しかもディズニー。
んんん。
気になる気になる気になる木
何かしらの時代の動きというか、何かしらの変化が感じられてなりません。
アメリカも変わってきてるんでしょうか。
アメリカで何が起きてるのかすごく気になります。
廃れたとはいえど、絶対的なパワーはなくなったといえど、されどいまだ大国。
行きたいー。知りたいー。見たいー。
アメリカにいると、特にNYやワシントンにいると、エネルギッシュでパワーに満ちて
自分が魂の奥底から揺り動かされるような感覚に陥ります。それがここにはないもの。
あ。話を戻して
アメリカは飢えてるんだろうなー。家族のつながりとか、家族の愛とか、
本当の、本物の、心の奥底での人間のつながりに。
男女の愛が全てじゃない。愛っていうのは、Loveっていうのは、人間同士の、
心の奥底からのつながり。信頼であったり、相手を思いやる気持ちであったり、
自分が離れてでも相手の幸せを願う気持ちだったり、まぁいろいろですかね?
アナ雪の中で、オラフがアナに教えてた。
「愛っていうのはね、自分より人の事を大切に思う事だよ。」って!!!w
これ見て、不覚にも泣きそうになった27歳でした。まだまだだめだねー。
自分よりもまず相手のことを思う気持ちのこと。
それを"love"って言うんじゃないかなーって最近思う
笑
分からないですけどね、こんなぺーぺーには(笑)
なんとなくです

映画って面白い
その時代に求められているもの
その時代のその国の価値観
その時代のその国の課題
色んな物の融合。
特にハリウッド映画はそう。濃い。
浅い物ももちろん多いけど、深く読もうと思えば読み解けないほど深いものもある。
それが私が邦画をあんまり見ない理由かな?
日本人の情緒とか、そういうものは世界一だと思うけど
うーん。
つまるところ、映画って面白い。
国民性が出る。時代性が出る。未来が見える。それが映画
なんちゃって私の大学時代の専攻はアメリカの文学と映画。笑
またレビュー書き始めようかな
Because it's SUMMER VACATION なう(*´▽`*)♡
ネタバレ入ってますのでご注意ください><
言わずと知れたアナと雪の女王

DVDも予約してGET。何度見た事やら(笑
でも一番ハマるのはやっぱりDemi Lovato の Let it Go(笑
そして昨日ついにマレフィセントも見ることが出来ました。
んーーー良い話だった(●´⌓`●)♡
でも、あれー?
この2つの映画に共通して
私が気になった所があります
それは!
今までのディズニーの話はどれも
True love's kiss (真実の愛のキス)は、男女のキスでした。
でも?
アナ雪の中での”真実の愛”は アナとクリストフの男女の愛というよりも
アナとエルサの姉妹の愛、家族の愛が中心だったような気がします
だって(ネタバレ、、)
最後にアナを溶かしたのは、エルサの愛でしたもんね??
クリストフの相手を思いやる気持ちも“真実の愛”として描かれてはいましたが
わたし個人としては、それがヒットの要因だったのかな?とも思います。
”愛”って、色んな形があるんですよね。人それぞれ。そして色んな深さがある。
色んな段階がある。ほんとにそう思います。 なーんてね。笑笑笑
そしてマレフィセントも!
アニメで有名なディズニーの「眠りの森の美女」では、
オーロラ姫はフィリップ王子のTrue love"s kissで、
マレフィセントの呪いから目覚めますよね。
しかーし!!!
本映画では、マレフィセントは16年間、いつもどんなときもオーロラを見守って、
自分が見にくい復讐心や怒りにまかせてかけた呪いを後悔し、深く反省します。
・
・
・
で、結局あんな感じになるのですが、
ここでもTrue love's kissは男女の愛ではなく、
家族(?)というか人間としてのつながりの愛でした。
アメリカの映画でメジャーどころで、
男女の愛<家族の愛
って形で描かれてるものは、けっこう少ないと思うのですが。
最近多くないですか?しかもけっこうヒットする。しかもディズニー。
んんん。
気になる気になる気になる木

何かしらの時代の動きというか、何かしらの変化が感じられてなりません。
アメリカも変わってきてるんでしょうか。
アメリカで何が起きてるのかすごく気になります。
廃れたとはいえど、絶対的なパワーはなくなったといえど、されどいまだ大国。
行きたいー。知りたいー。見たいー。
アメリカにいると、特にNYやワシントンにいると、エネルギッシュでパワーに満ちて
自分が魂の奥底から揺り動かされるような感覚に陥ります。それがここにはないもの。
あ。話を戻して

アメリカは飢えてるんだろうなー。家族のつながりとか、家族の愛とか、
本当の、本物の、心の奥底での人間のつながりに。
男女の愛が全てじゃない。愛っていうのは、Loveっていうのは、人間同士の、
心の奥底からのつながり。信頼であったり、相手を思いやる気持ちであったり、
自分が離れてでも相手の幸せを願う気持ちだったり、まぁいろいろですかね?
アナ雪の中で、オラフがアナに教えてた。
「愛っていうのはね、自分より人の事を大切に思う事だよ。」って!!!w
これ見て、不覚にも泣きそうになった27歳でした。まだまだだめだねー。
自分よりもまず相手のことを思う気持ちのこと。
それを"love"って言うんじゃないかなーって最近思う
笑分からないですけどね、こんなぺーぺーには(笑)
なんとなくです


映画って面白い

その時代に求められているもの
その時代のその国の価値観
その時代のその国の課題
色んな物の融合。
特にハリウッド映画はそう。濃い。
浅い物ももちろん多いけど、深く読もうと思えば読み解けないほど深いものもある。
それが私が邦画をあんまり見ない理由かな?
日本人の情緒とか、そういうものは世界一だと思うけど

うーん。
つまるところ、映画って面白い。
国民性が出る。時代性が出る。未来が見える。それが映画

なんちゃって私の大学時代の専攻はアメリカの文学と映画。笑
またレビュー書き始めようかな

Because it's SUMMER VACATION なう(*´▽`*)♡




