真っ直ぐ取付けたハンマーヘッドを眺めては満足する底野息子です♪



膠をしっかりと乾燥させて、明日には加工を予定しています。



フリーハンドでやってた頃は、やっぱり人間的な曲線美だったかなぁ?



コンサートクオリティを求めるなら、『揃う』は当たり前田のクラッカー!



スタートラインです♪