うまくいかない関係に、
疲れてしまう瞬間、ありますよね。
けれど――
そんなときでさえ、未来は選び直せます。
今の現実は、これまでの選択の積み重ね。
元には戻せないけれど、これからは変えていけるのです。
過去ではなく、未来を設定していく。
たとえば結婚。
「違ったかもしれない」と思ったときも、
道はひとつではありません。
続けることも、手放すこともできる。
大切なのは、過去を責めることではなく、
これからに誠実であることです。
理想の関係を築いている未来を設定することで
その前提で関わりやすくなり
力になります。
別々の道を選ぶなら、
相手の幸せを願いながら、静かに手を離せばいい。
とはいえ、
信頼やリスペクトが残っているのなら、
無理に終わらせなくてもいいのかもしれません。
関係は、これから育て直すこともできるからです。
過去の自分
では、うまくいかなかった関係でも、
未来を設定することで
明るく優しい関係性が育まれていくこともあります。
傷ついた心や譲れない思いがあるときは、
そのケアを大切に。
けれど、過去にとらわれすぎないことも忘れずに。
お子さんが不登校になると、
気づけば自分も落ち込んでいて、
夫との信頼関係も希薄になっていた。
なんてことも。
信頼しあえる関係性の土台は「安心感」。
だからこそ、まずは自分を大切にして安心させてあげることが大切なんですよね。
自分との関係が、まわりとの関係に映し出されていくところがあるからです。
そして、
疲れている時には気づかないのですが、
あとから振り返ったとき、
本当は、あらゆる人間関係において
自分が大切にされていたと気づくこともあります。
状況に心が揺れるときでも、
その奥にある「大丈夫」を忘れずに。
人生はやり直すものではなく、重ねていくもの。
だからこそ――
今日は少しだけ、自分にやさしく。
今日もあなたがお幸せでありますように。
明日もますますお幸せでありますように。
講演会レポート
初対面なのに、あたたかな時間![]()
先日の講演会には、子育て中の親御さん、教育関係の皆さま、支援者の方々など、さまざまな立場の方に多くお越しいただきました。
伝統ある場でこのような機会をいただけたこと、心から感謝しています。
講演では、不登校や引きこもりの経験を通して見えてきた「内面を整えることの大切さ」を中心にお話ししました。
安心できる状態が育まれることで、子どもとのコミュニケーションが自然に戻り、子ども自身が未来を選んで動き出していく——そのプロセスをお伝えしました。
そして、心理やコミュニケーションに関する実践的な視点にも触れました。ありのままのその人を大切にする関わりや、安心が伝わる在り方についてもお話ししました。
後半の質疑や対話の時間では、子育て中の親御さんや不登校でお悩みの方への支援者の方々からのご質問を通して、子どもたちやその親御さんを大切に思う気持ちや情熱が伝わってきました。そして、
教育関係の方からの「こうした方々がいてくださるなら大丈夫」というご感想もありました。
参加されている皆さんと志は同じ、そんな風に感じられました。それがこの日、一番印象に残ったことかもしれません。
「お話がとても聞きやすく、心がこもっていた」
「スッと自然に心にしみていきました」
「本質的なお話でした」
などのご感想をいただき、励みになりました。
私自身にとっても、多くの気づきと学びをいただいた時間となりました。
これからも、一人ひとりが外側ではなく自分の内側からあふれてくるものを大切にしながら、その人らしく歩んでいける——そんな関わりを続けていきたいと思います。
お話する機会を与えてくださったこと、
そして多くの皆さまにご参加いただいたことに、
心から感謝しております。
🔔講演内容🔔
日時 令和8年4月6日18:30~20:00
場所 徳島市ふれあい健康館二階第一会議室
参加形態 会場直接参加/Zoom参加(無料)
申込み先 いのちの希望事務局
電話:088-652-6171
E-mail:online@inochinokibou.or.jp
※参加ご希望の方は事務局までお申込みください。
講師 大和ななえ
演題 不登校のわが子と向き合って
見えてきたこと
― 親の気づきが、家庭の空気を変えた実話 ―
演題概要
中学・高校期に不登校となり、
生きることに深く苦しんでいたわが子。
不安と焦りの中で迷い続けた親としての
体験を通して、
家庭の空気が変わり、
子どもが自ら進路を選び動き出すまでの
道のりをお話しします。
子どもを変える方法ではなく、
親自身の在り方を見つめ直していった
過程です。
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大切な人に本当の愛を届けるには、
まず、あなた自身が癒され、満たされていること。
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与えるばかりではなく、
あなた自身も、
愛される存在でいていいのです。
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