かれの
ささいな 一言、
一挙手一投足 が、
わたしの闇を、ほんっっと
見事に
つっつく。
かれも、無意識に。
わたしが 勝手に 反応して、
無価値感を
ふるわせてしまうの。
いい加減、
このパターン
ウケるーーー
わたしが 蓋をしてきた
数々の闇 に
かれは、
ものの見事に
スポットを 当ててくれる。
カチン💢
とくるんだわ、これが。
毎度毎度 (爆笑
(↓共通の友人)
「○○ちゃんには、趣味があるんだ!」
っていう言葉尻に
わたし カチン💢と来たの。笑
それが、
今回の サイレント突入前の 一言。
わたしから、
サイレントに 持ち込んだ
火曜日~さっきまで
なのに、
やっぱり恋しくなってねーー
サイレントに持ち込んだこと、
謝った
思い返しては、
あんなこと
こんなこと、
重箱の隅をつつくことまで
腹が 立ってきて、 笑
謝ろうと思うまで なかなか
しんどかったけど、
自分を ヒーリングしまくって、
私だけが 悪いわけじゃない💢
って気持ちにも 寄り添いつつ、
ここは、
ライトに 謝ることで、
大人の余裕を
見せつけてやったわい
仕事おわったら 電話するねーーー
って、
彼より LINE
ツインレイ
最強かよ!!