岡ひろみは高校生


テニス部に入り楽しくやっていた

そこに鬼コーチ宗像仁の登場で
状況は一変する

岡ひろみの下手くそなテニスに

根気と芯の強さと才能を見出して

鬼特訓が始まる


そこには

母のような弱い女になって欲しくないと言う

宗像仁の切なる願いもあった


そして果てしなく下手くそだった

岡ひろみは最強のテニスプレーヤーとして

世界に通用するまで成長すると言うお話


テニスに出会い、鬼コーチに磨かれ

いい環境で素晴らしいメンバーと切磋琢磨して

精神的にも強く成長していくその姿は

涙なくして語れない


本人すら自分の力を

自覚していなかったため

「何で下手くそな私がこんな目に合うのか…」と辛い経験ばかりする


岡ひろみをそのまま放っておいたら

テニス好きの可愛い女の子でいただろう


それも幸せかも知れない

過酷な訓練ばかりだったからね…


コーチを信じてやり抜いた岡ひろみを

違うステージに導いた宗像仁は素晴らしいね

辛い特訓させる宗像仁もしんどいと思う


何が言いたいかと言うと

器用でないのは限りない可能性を

秘めていると言う事なのだ!

彼らの最強の武器は根気!粘り強さ


放っておいたら

ずっと花開かず長所に変換されずに

終わってしまう

自己肯定感が下がったままなんて

本当にもったいない!!

絶対ひとつの事を極めるのに向いいるんだよ


それに引き換え

ちゃちゃと弾ける子に根気を求めるのは

これまた大変なこと


なにせ ちゃちゃっと弾けるからね

指が動いて弾けて満足!から抜け出せるのを

手伝いたい


隣の芝生はよく見えるのと同じで

器用な子にも器用なりの悩みがある

(本人は悩んでないだろうが…)


自分の子の成長を

信じて信じて信じて信じて信じてまいりましょう(高市早苗風)