ピアノの映画と読書

こんばんは。😊
今日は、即位礼正され、平安時代の様子が見れました。台風は、大丈夫でしたか？

最近の見た映画は、蜜蜂と遠雷でした。ピアニストがそれぞれの思いをピアノにかけて、演技も上手でした。映画の中で印象に残っているものは、音楽は不思議なもの、目に見えない芸術であるということです。それを、どう表現するかは、演奏者のメッセージ性が必要であるということです。

音楽は、その人の人柄が現れるものだと思います。✨

もうひとつ、読んだ本は、ピアノはともだちで、辻井伸行さんが、ピアニストになるまでのはなしです。おかあさまは、辻井さんの子育てにたいへ苦労して、その育児の大変さはそうとうだったと思いますが、立派なピアニストになり、とても嬉しいと思います。辻井さんの演奏会、いつか聞きに行ってみたいな。✨

読書やテレビでもいろと音楽の知識を得ることができます。今後とも、音楽の勉強をつずけたいです。