またシリーズ途中から読んでしまいました。
かつて呪術師の流れ着いた島、その血族に起こった事件に巻き込まれたというか、来るなと言われたのに行ってしまう真人(偽名)
幼いころの記憶がよみがえり、自分を知ることになる。
途中でうすうす気づいてた結末でした、最後に驚く展開を期待してしまった。

どうしよう、今更前2作も読もうか迷う