KOTONEです
昨日までの記事、読んでくださった方々
ありがとうございます
突然の止まらない自分語りに、
正直自らも驚いております
こういう時は直感に従った方が良いから、
思いのままにぶつけていきますね
ちなみに、リーディングでは主に
相手の記憶、家族の記憶、DNAの持つ先祖パターン
を読むことが得意なのですが
自分のことはまっったく分かりません
なので、普通に日記を読み返しながら記事を書いてます(笑)
めっちゃアナログ。
全然サイキック使ってないw
★過去記事
そして、突然その声は聞こえました。
忘れもしない、2016年12月25日。
いつもの通り、痛みと恐怖とざわざわを抱えながら
祝詞を唱えていた夜。
目をつむって、亡き先生に思いを馳せ、
この痛みと恐怖から抜け出せるようにと
望みを懸けて祝詞を唱える。
すると、突然頭の中に声が響きました。
「全細胞が生まれ変わった」
確かに聞こえたのです。
頭のなかに、声が。
全細胞が生まれ変わったって、なに？？？
痛みが無くなるってこと？
そして言葉と同時に、
頭の中に紫と金色の光が
差し込んで、
白檀の香りがしました。
白檀は先生の香りです。
先生がよく焚いていた、気品のある香り。
なんだか懐かしくて、たくさん泣きました。
自然と涙が出ました。
近くにいてくれるのかな…姿は見えないけど、
紫の光は神道の光、
金色は大神霊様の光、
と後々他の方から教わりました。
先生がいなくなって、すごくつらいな、と思いました。
でも、痛いのも怖いのも、なんとかしなくちゃいけない。
この分からない胸のざわざわをちゃんと知ろう
と、やっとやる気が出てきたのです。
そして、8歳から霊感を使うことを封じてもらい、
自分は人より感受性が強いだけ、
スピリチュアルな能力なんで無いと思っていたけど、
見守ってくれている存在は
確かにいる、と感じました。
今まで憑くことがあったり、
先生(審神者)の監督のもと霊媒として
霊を下ろすことはあったけど、
見えない存在が語り掛けてきたのは初めて。
「細胞が生まれ変わった」の意味は分からないけど、
何か見守ってくれている存在がいる。
とにかく2017年はなんとかしようと思ったのです。
ただ、とにかくここまで25年間、
分からなければ先生に聞いて、
怖ければ先生に頼って、
迷ったときは先生に視てもらって、
ダメンズと付き合うと直ぐバレて別れなさいと言われ、
とにかくすべて先生に依存して決めてもらっていたので
2017年に入って何をしたかというと…
先生の代わりを
探すことにしたのです
全然わかってない(笑)
当時の私。
「何とかしなきゃ」と思って起こした行動が
「先生の代わりを探す」＝(イコール)
「なんでも答えてくれる霊能者を探す」
めちゃくちゃ他力。
依存体質から抜けてない。
でもね、当時は必死でした。
とにかく元気にならなくちゃと思った。
霊能者を探さなくちゃと思った。
それで2017年は、霊能者を探す1年となったのでした…。
長いだがまだ続く
2017年からは、視ている世界が
多次元の映像と分かってきたり、
言葉でうまく言えないのですが、
エネルギー世界の構造みたいなものとか
自分のガイドスピリットを視たり、
現世だと話している相手の職場の
備品の配置が視えたり、
その人の周りにどんな性格の人がいるか
分かったり、
なんとなくそういう「超感覚」が
活性化してくる感じがありました。
今日もここまでお付き合いくださって、
ありがとうございます
ぜひ、また読みに来てくださいね
ありがとう
KOTONE
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