オンラインピアノレッスン

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寒波到来で寒さ厳しい毎日。。

 

お仕事や家事の合間に
温かい飲み物でほっと一息つける時間があるといいですね 🍵

そんなリラックスタイムにおすすめの一曲を
ご紹介します。

この世界に
美しい音楽は数限りなく存在しますが、
その中でもとびきり美しいのが
この曲ではないでしょうか。


J.S.バッハ作曲

「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」第2楽章

 


「音楽の父」と呼ばれ、
日本中の学校の音楽室に
あの見慣れた肖像画が飾られている
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)。
(J.S.バッハ)

 



バッハの家系は
17世紀から18世紀にかけて
多くの高名な音楽家を輩出した名門です。

J.S.バッハより上の世代では
大伯父さんにあたるヨハン・バッハがオルガニスト、
大叔父さんのハインリヒ・バッハは宮廷楽団員として活躍。

お父さんの従兄のヨハン・クリストフ・バッハ (1642-1703)も
作曲家・オルガニストでした。

 


そして、J.S.バッハの息子たちも音楽家として大成し、
次世代の音楽を牽引しました。

成長した子のうち、

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784)
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795)
ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782)

の4人が作曲家として後世に名を残しており、
現在も演奏されています。
(ピアノ教材の曲集でもよくお目にかかります)

末子のヨハン・クリスティアン・バッハ
21歳年下のモーツァルトと親交があり、
その作風にも影響を与えました。



このようにクラシックの世界には
たくさんの有名なバッハさんたちがいるわけですが、
そんな名門一族の中でも
際立って巨大な存在感を放っているのが
ヨハン・ゼバスティアン・バッハです。

 

 

J.S.バッハの凄さについては
多くの人々の言葉で情熱をもって語られてきました。

300年も前に作られた音楽が
今も世界中の人々を慰め、勇気づけ
恩恵を与え続けているのは、

本当に偉大なことだと思います。

それは
彼の才能、環境、努力の賜であるのはもちろんですが、

彼が敬虔なクリスチャンで
深い信仰を持っていて、
仕事をするときも常に意識が信仰の対象に向かっていたから
人間のレベルを超えた世界とつながっていたんじゃないかな、

だからこそ
人智を超えた何かを
自分の仕事に宿すことができたんじゃないかな。

バッハの音楽の広大な宇宙を垣間見るとき、
ふと、そんなことを考えたりします。



「2つのヴァイオリンのための協奏曲」
ライプツィヒで市の音楽監督、
聖トーマス教会のカントル(教会音楽の指導者)をしていた
1730年頃から1731年にかけて作曲されたと考えられていますが、
ケーテンで宮廷楽長をしていた
1718年頃の作という説もあります。

2挺のヴァイオリンが
お互いに親密な会話を交わすようにメロディを紡ぎ、
オーケストラが穏やかに寄り添います。

まるで一幅の美しい絵を織り上げていくようで、
ふと時間の感覚を忘れるような不思議な感じを覚えます。


ティータイムのおともにおすすめの曲ですが、

せかせかして自分を見失いそうなときや
バランスを崩しそうなときにもおすすめです。

心が落ち着いて整うように感じます。

 

 

 

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