ブログのお友達のcleartone558さんが、「ピアノと管楽五重奏団織笛(おるふえ)」の最初のレコードについて、記事にして下さいました。


実は、つい先日、「もうひとりのピーターと狼」の手書き楽譜を、ファゴット奏者で編曲を手がけた私の主人の大滝雄久が、パソコンにて作成して完成したばかりでした。

そんな折、cleartone558さんが、「もう一人のピーターと狼」が入っている「ピアノと管楽五重奏団織笛(おるふえ)」の最初のレコードを手にして、聴いてくださったなんて…


このレコードがリリースされた頃、私は高校生でした。
そして、ピアノと管楽五重奏団織笛(おるふえ)のコンサートを聴きに行っていました。その頃の私は、自分がピアニストとして、織笛のメンバーになるとは、皆目思っていませんでしたが…


cleartone558さん、ありがとうございます😊