りっぱな音楽家になりたい!!

私が小学校の卒業文集に
書いた言葉ですニコニコ

以前
記事にしたように
なりたいものが
たくさんありましたパー

でも
文集に書いたのは
『音楽家』でした音譜


音楽を専門的に学ぶためには
一般的には
音楽大学に進学するわけですニコニコ

希に
大学等は
別の学問を学びつつ
プロの音楽家になる方もいますが…


音楽学校(高校&大学&大学院等を含む)に
入るためには
専門とする実技の他に
聴音ソルフェージュや
楽典
視唱
場合によっては
副科ピアノも学ばなければなりませんひらめき電球


私の場合は
ピアノを専門にすると
頭から考えていましたから
聴音や楽典は
わりと早い時期から
やっておりましたニコニコ


専攻によっては
中学生になってからでも
充分上達するものもありますが
聴音に関しては
耳を育てるためには
早い時期から学んでいたほうが
良いようですパー

もちろん
音楽学校を目指すかどうか
まだわからなくても
聴音は学んだほうが
ピアノの上達にも
プラス効果があると思いますよ合格


楽典とは
音楽の理論の基礎になりますパー
こちらも
演奏上必要なことがほとんどニコニコ

もちろん
受験するためには
細かく学ぶことが必要パー


ちなみに
私は
ピアノをレッスンしながら
そのときに必要な楽典は
説明していますニコニコ

小さな生徒さんでも
少しずつ説明すると
覚えていってくれますチョキ



さて
少し横道にそれましたが
音楽家になる道のりは
それなりに
デコボコしましたあせる

しかし
今、振り返ると
そのデコボコは
無駄ではなかったような気がしますひらめき電球


まだまだ
道は前に向かって延びていると
信じています。

これから先の
道のりは
どんなものか
ちょっとドキドキラブラブ

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